いつもの生活で20分だけ運動不足を解消する時間を確保

筋肉がポイント

冷え症のあなたは、たぶんあまり運動をしていないのではないでしようか? 当然、筋肉も弱っているはす。使わないでいると、筋肉はやせていきます。そして、体力が落ち、活力がなくなり、老化が進んでいきます。そう考えると運動不足には注意しなければなりまえsん。こと
筋肉は体を温め、冷えた皮下脂肪は体を温めにくくします。筋肉がしっかりすれば、効率よくエネルギー生産ができるようになります。
じっとしているときでも、工ネルギ一代謝がよいので、体温調節ができるのです。そう言われてみると筋肉質の人に、寒がりは少ないのです。
一方、皮下脂肪の多い人は、体のまわりに保持剤をくっつけているようなもの。体全体がまるで冷蔵庫になっているのです。寒がりのあなた、身に覚えがあるのでは?だから、冷え症を改善するには、筋肉繊維をしっかりさせるのが一番です。いきなりハードなスポーツをするのは大変ですから、まずは「運動不足の解消」からスタートしましよう。

汗をかく運動がおすすめ

息づかいが激しくなって、汗をかくような運動は、体内の血のめぐりをよくします。「血のめぐりをよくするクセ」をつけてあげれば、すみずみまで血が行きわたる体に変わります。
また、「筋肉を増やし、エネルギー生産力(熱発散力)を高める」と、脂肪が減り、スリムで健康な休作りにつながります。無理をしない程度の運動を続けるのは、体にとってプラスになることが多いのです。

生活の中にウォーキングを取り入れる

できることなら、「歩くために歩く」ウォーキングが最適です。でも「荷物を持たず、歩きやすい靴で、正しい姿勢で一定時間歩く」というのは、ちょっと大変ですね。そこで、日常生活の中でできるウォーキングスタイルを紹介します。

  • ヒールの高い靴、歩きにくい靴で長時間歩くのは逆効果。歩きやすいウォーキングシューズかジョギングシューズを履きましょう。通勤時にはウォーキングシューズを使い、オフィスに着いたらパンプスやビジネスシューズに履き替えるのがいいでしょう。

  • 重い荷物を持って歩くのも、体に負担をかけます。片方の肩にかけるショルダーバッグなどは、背昏のゆがみも心配。そこで、両手があくように、背中に背負うデイパック型のカバンを選びましょう。

  • 歩く姿勢

    背筋を伸ばし、両手をふって、大きめの歩幅で元気よく歩きます。

  • 楽をしない習慣

    エレベーター、エスカレーターを使わずに、階段を使うようにします。バスに乗る距離を歩いてみたり、電車もー駅手前で降りてその分歩いてみるのはいかが? 天気のよいときだけでも試してみるといいでしょう。

1日20分のウォーキング

歩く場合でも、早足でも、駆け足でも、1日20分実行してみましょう。速度は個人差がありますが、ますは「にこにこぺ- ス」からスタート。
にこにこぺ- スとは、にこにこと人と話しながらできて、しかも心拍数は上がっている程度の状態です。体力がついてくると、同じ20分でも距離が伸びてきます。こうなるとだんだん楽しくなってきます。

ウォーキングの後は体を温める

汗をかいた後はお風呂かシャワーで汗を流しましょう。冷え性がひどい人は、その後はカイロをベタリ。これぞ体が温まります。汗をかいたときは、上昇した体温を下げようとする力が働くので、一時的に体が冷えます。特に運動を始めてすぐの頃は、かえって体が冷える感じがしますが、運動を続けていけば温まる体に変わっていきます。

【靴】