サプリも使い方次第で強力な味方になる

人間の体に酵素は不可欠ですが、加齢とともに体内酵素は減ってきてしまいます。毎日の食事から酵素を摂ることは大事ですが、すべてを食べ物だけで補うのも大変です。

そこでおすすめしたいのが、「酵素サプリメント」の活用です。酵素サプリメントは天然の酵母を使用しているので体にやさしく、さまざまなうれしい効果を発揮してくれます。

主に「胃の酵素」「腸の酵素」「タンパク質分解酵素(プロテアーゼ)」がおすすめです。この3種類の酵素サプリメントは、特に病気がなくても普段から飲むことで、食べ物の消化を助け、体内酵素の温存効果が期待できます。

また体内の酵素が増えることで、日頃たくさんの消化酵素を出しているすい臓を休ませることができます。消化・吸収・・排泄のプロセスがスムーズになることで、体内の毒素の排出も速やかにできるようになっていきます。さらに体内のどこかで炎症が起きても、病原菌やウイルスなどの菌の外殻を酵素が破壊してくれるようになり、炎症が改善されます。

特にタンパク質分解酵素のプロテアーゼは、ガン細胞を直接死滅させてくれるため、多くのガン患者の方で症状の改善が見られました。他にも糖尿病や肝硬変、アトピー性皮膚炎にも、酵素サプリメントは効果的です。

最近ではどんどん質の高い酵素サプリメントが出てきていて、体の痛みに高い効果があるものも増えてきました。ここで非常に有効なサプリメントを紹介しましょう。

生物ミネラルマグマ
文字通り、天然の植物などから作られたミネラル成分を抽出した液体です。これを水150ミリリットルに数滴垂らして、1日に10杯以上飲むと、体の痛みや疲れが改善されます。
また活性酸素を取る力が強く、セロトニンやヒスタミンなどの発痛物質を消します。このため、直接原液を体に塗ると、痛みが取れることがあります。
プロテアーゼ
タンパク質分解酵素。タンパク質の消化・吸収がよくなるため、血液中のルロー(赤血球同士がくつついた状態) がなくなり、微小循環不全が改善されていきます。末梢に必要な血液が流れることにより、毒素の停滞はなくなり、痛みの原因となる活性酸素の出現も減ります。続けて飲んでいると、劇的に体の痛みもなくなっていきます。
ストリームマグ
生物ミネラルと生きた酵母がミックスしたもので、腸内腐敗を数日で治してくれます。証拠は便の臭いです。全く臭くなく、たくましく太いのが出ることで判明します。
腸内環境が整ってくると、食べ物の消化・吸収がよくなり、代謝がアップしていきます。そのため痛みの原因になる血行や気の流れの不良、活性酸素の出現などを抑え、痛みがとれていくことが多いようです。
コロンエンザイム、オリーゼ、コタラーゼ
この3つは名前は違いますが、薬効はほぼ同じです。野草を発酵バイオ処理したもので、発酵することでマイナスイオンが増えて還元力が高くなり、またファイバー(繊維) が50パーセントもあり、飲用していると腸内の善玉菌が増えます。
その結果大量の宿便が出て、腸内環境が正常化されます。体の痛みもなくなっていきます。最近はオリーゼとコタラーゼに、生物ミネラル・マグマ粉が10パーセント近く入った製品が出て、さらに強い効果が得られるようになりました。
Cマグミネラル
78種類の微量ミネラルに、マグネシウムを比較的多く入れたミネラル剤。良質なミネラルととマグネシウムのおかげで、細胞内に入ってきたカルシウムを自動的に外へ出し、痛みの原因となる細胞収縮を改善してくれます。プロテアーゼに負けずとも劣らない痛みをとる効果があるサプリメントです。

よいサプリメントと出合えば、強い痛み止めなどを使わなくても、自然とつらい痛みとお別れできます。自然の産物である酵素サプリメントには、西洋医薬のような副作用は一切ありません。だから長期間続けて服用しても、まったく問題ありません。

オリーゼの酵素

質の高い水を選んで、体を若返らせよう 日本人の口に合うのは軟水

よく耳にするかもしれませんが、人間の体の約60%は、水からできています。また細胞の85%は水です。

水をたっぷり摂ることは、私たちの体の代謝をよくして、老廃物の排出を促すのに欠かせません。酵素にとっても、よい水は必要不可欠です。酵素はとてもデリケートで、どんな場所でも活動できるわけではありません。水分が少なかったり、なかったりすると、酵素は活性化できないのです。

水は酵素という媒介のさらなる媒介という役割も担っているわけです。私はファスティング(半断食) をするときは、毎日コップ10杯以上の水をのみます。水をたっぷり飲むことで、半断食中のデトックス(解毒)がスムーズに進むためです。

しかし、質の悪い水を体に入れてしまうと悪影響がでることがあります。質の高い水を毎日摂取したいものです。それにはどんな水を選べばいいでしょうか?

「よい水」とは次のような特徴があります。

  1. 還元された水であること
  2. 中性に近い弱アルカリ性(pH 7.4 〜8.0 )の水 桜島活泉水が特におすすめです。
  3. クラスター(分子集団) が小さい
  4. 人体に有害な物質が検出されない
  5. 無色透明で悪臭がしない。無臭である
  6. いろいろなミネラルが微量でも存在している
  7. 水に溶け込んでいる酸素(溶存酸素) が多い
  8. 還元力( マイナスイオン) が強い

こういった性質の水は、酵素を活性化させると同時に、飲んだときに体内酵素を活性化するのにも役立ちます。

では具体的にはどんな水のことかというと、山間のわき水や天然のミネラルウオーターなどが、これに当てはまります。しかしなかなか天然の水は入手しにくいものです。市販のミネラルウオーターでもかまいませんが、産地や成分などをしっかりチェックしてから買うようにしましょう。

桜島活泉水なら安心です。

水を飲むときに、レモンやミカンの搾り汁を入れると、アルカリ性に傾くので、体によい水になります。さらにフライパンで10数分焼いた塩を水にパラパラと入れると、還元力がある水になります。

焼いた塩は「還元塩」になるからです。レモンかミカンの搾り汁+焼いた塩を入れることで、自宅で「アルカリ還元水」が手軽にできるわけです。なお水道水には、消毒のために塩素が添加されています。水道水をそのまま飲むのは、あまりおすすめできません。

最近では浄水器も普及していますが、塩素だけでなく、水に含まれる貴重なミネラル成分まで取り去ってしまうような器械は避けたいものです。

水の飲み方としては、朝起きてすぐにコップ2~3杯くらい飲みましょう。朝の排泄がスムーズになります。

さらに毎回の食事の1時間くらい前に、200~400 ccずつ飲み、1日トータルで2000 cc近くを摂取するのが理想的です。

特に腎結石、尿路結石などがある人は、質の高い水をたっぷり飲んでいると、自然に排尿とともに石が出てきて、病気が治ることがよくあります。あなたの酵素を活性化させて、元気に毎日を過ごすために、質のよい水をたっぷり飲む習慣を身につけましょう。

日本人の口に合うのは軟水です。硬水はミネラルがたっぷり含まれますが、味が独特で続きません。

日本の超軟水はこちら。

「気」を流すと、痛みやコリ、疲れがなくなる

人間の体には「ツボ( =経穴)」があります。その数は全身に300以上にも上りますが、ツボとツボの間には経絡という道があり、そこを流れているのが「気」です。

気とは神経のことでもなければ、血液やリンパの流れでもありません。3000~4000年も前から、中国の医学ではこの「気の流れ」を重視しており、病気は「気が滞る」ことで起きると考えられています。

気の流れを改善することでうつ病を治した実際の症例

気の流れの不良は体の痛みにつながります。気とは言葉を変えれば、体内のエネルギー のようなものだといえます。人間は血液の循環や筋肉の収縮、リンパの流れ、内臓の状態が円滑ならば、生命反応がしっかり出ます。

その生命反応を与え続ける流れこそが、「気の流れ」なのです。気を流すには、ヒーリング、気功、鍼灸治療、指圧きの方法が効果的です。また遠赤外線の照射、温泉、岩盤浴なども気の流れを改善します。

中でも鍼治療は、ダイレクトに効きます。腰痛や肩こり、頭痛などがある人には、特におすすめです。鍼治療には、不調のある部分に直接鍼を打つ「局所治療」と、経絡上のポイントとなるッボに鍼を打つ「経絡治療」があります。

局所治療では痛みはいったん治まっても、またぶり返すことが多いのですが、経絡治療は全体の気の流れをよくするため、効果に持続性があります。私は鍼治療も診療に取り入れていますが、痛みを軽くするのに、鍼には目覚しい効果があります。

ガンの転移で背中全体がひどく痛むという患者さんに、鍼を右足と左足に一本ずつ打っただけで、モルヒネでも治まらなかった痛みが消えたこともありました。

残念ながら西洋医療では、こういった気の流れのようなものは、ほとんど重視されることがありません。しかし痛みや疲れといった個人によって感じ方が異なる、主観的な症状の改善には、気の流れをよくするといった治療は、とても効果があると私は考えています。気の流れをよくするには、ストレスをうまく発散して、心の安定を図ることもとても大事です。笑ったり、気持ちを明るくもつように意識することで、全身の気の流れがよくなります。

乳ガン治療の副作用(食欲不振、だるさ、不眠)が煙らん温灸でかなり軽減できた

ストレスとうまく付き合って、酵素の無駄づかいを防ぐ

100年に一度といわれる世界的な大不況。そして国内に目を向ければ、今まで安泰だと思われていた大会社までが、大幅な人員削減に着手し、正社員の方たちでさえその立場は安泰ではなくなってきました。

そんな社会を背景にうつ病にかかる人も倍増しており、日本の自殺者は減る気配はなく、年間3万人以上の尊い命が消えていっています。

しかし果たしてこれらすべてを、「世の中が悪いのだ」という言葉で片付けることができるでしょうか?

大きな試練が与えられたとき、自分の力ではどうすることもできない事態に陥ったとき、人はこれを乗り越えることで、思わぬ力を発揮することがあります。この世の中に、ストレスのない人はl人もいません。生まれたばかりの赤ちゃんから100歳のお年寄りまで、ストレスはどんな人にもあります。現代社会においては、「ストレスとうまく付き合っていく」くらいの気持ちをもっていないと、生きていけなくなってしまいます。

また体に痛みやコリがある人は、物理的な要因だけでなく、心理的な要因からその症状が悪化することもあります。

さらに胃炎や胃潰瘍は、精神的なストレスが原因で一気に発症し、病状があっという間に進んでしまうこともあります。

怒り、ねたみ、嫉妬、イラつき、焦り、不安などといった悪い感情は、交感神経を刺激して緊張を促し、副交感神経を奏縮させてしまいます。そのため程度の差はあれど、食欲がなくなったり、胃腸の動きが麻痔したりします。過度のストレスや自分自身が抱く悪感情は、肉体にも深刻なダメージを与えるのです。

ではストレスを上手に解消するには、どうすればいいでしょうか?まずは1日に一回、大笑いすることを心がけてください。「笑えるようなおもしろい出来事がない」などといわずに、とにかく気持ちを明るく持つことが大事です。テレビのお笑い番組でも、ギャグ漫画でも、寄席でも何でもかまいません。

あなたが興味をもてるものを見つけて、思いっきり楽しみましょう。笑っているうちに、嫌なことはたいてい忘れてしまえるものです。しかも笑うことは、NK (ナチュラルキラー細胞) などの免疫細胞を活性化してくれます。

笑いは「免疫力を高める」特効薬 | 免疫力アップで疲れ知らずの体

そして嫌なことや不安なことがあったら、一人で溜め込まず、信頼できるまわりの人に話しましょう。悩みやつらい気持ちを自分の中に溜めていると、どんどん悪い方向へ考えが展開していってしまうことはよくあります。

身近な人には話しつらいのであれば、カウンセリングなどを利用するのもとてもいい方法です。また朝起きたら「今日も楽しんで1日過ごそう」と、自分の心に励ましの声をかけてあげましょう。

こうすると、1日がたいへんよいものになります。瞑想をして、頭を空っぽにするのもいいでしょう。10~20分程度でも、大いに頭のリフレッシュに役立ちます。

過度のストレスは、体内酵素の無駄づかいにもつながります。夜中まで愚痴をいいながらやけ酒を飲んだり、やけ食いばかりしていたら、心理的にも肉体的にも悪影響が波及していってしまいます。ストレスとうまく付き合えるようになると、病気にもかかりにくくなり、心身ともに健康をキープできるようになります。ぜひみなさんもストレスに負けず、ニコニコ楽しく長生きを目指しましょう。

激しいスポーツは、不健康と痛みの原因になる

適度な運動は健康に欠かせない」のは言うまでもありませんが、最近「ハードなスポーツは体に悪い」という説が唱えられはじめています。

運動をまったくしないと体に悪いことは誰にでもわかりやすいのですが、運動をしっかりすることが体によくないというのは、どうしてかと疑問に思う人も多いことでしょう。なぜハードなスポーツは体に悪いのでしょうか?

ショウジョウバエを使ったこんな実験があります。ショウジョウバエを同じ数になるように2つのグループに分け、片方は容量が250平方メートルの小さなガラス箱に、もう妄は27000立方センチメート〜の大きなガラス箱に入れて飼い、どちらに長生きするものが多いかを調べてみたのです。

その結果、小さい箱で飼われたショウジョウバエが78日間生きたのに対して、大きな箱のほうは、その半分以上の長さのわずか33目しか生きられなかったそうです。

普通は広い場所で飼われているほうが、十分運動ができていいように思いがちです。しかし小さな体のショウジョウバエにとって、だだっ広い空間を飛び回って生活することは、ハードな運動を強いられる環境です。運動をすると、エネルギー代謝のために大量の酸素を取り入れますが、その時これに応じて多量の活性酸素が発生してしまいます。

活性酸素は病気や老化の原因となります。人間を対象にした調査でも、体育学部がある国立大学の卒業生の死亡者について、学部別に平均寿命を割り出したところ、体育系の卒業生が60.8歳だったのに対し、文科系と理科系は共に66歳の平均寿命だというのです。

つまり「激しい運動をすると、活性酸素が体内に大量に生じて、これが引き金になってさまざまな病気にかかったり、老化を早める可能性がある」というわけです。

またスポーツを過度に行うと、筋肉やじん帯を傷めたり、骨粗鬆症にもなりやすくなります。

骨粗鬆症についての詳細はこちら

特に若い頃あまり運動する習慣がなかった人が、中高年になってから激しい運動をいきなり始めることは、大変危険です。心臓に負担がかかって心筋梗塞を起こしたり、最悪の場合突然死してしまうこともあります。

プロのスポーツ選手の中には、ガンや白血病で若くして亡くなる方がいます。もちろん激しい運動だけが原因ではないと思いますが、何かしら因果関係があるのではないかと想像できます。

特に極限まで自分を追い込んで行うトレーニングは、メンタル面でも大きな負担がかかります。心身のバランスをとりながら、トレーニングを積んでいくことが欠かせません。

スポーツ選手は食生活をはじめ、しつかりと健康管理をしながら、ハードな練習をこなしていく必要があるのです。そして現役を退いたら、大幅にライフスタイルを改善しなくてはなりません。

結局「ハードなスポーツは寿命を短くするおそれがある。極端な運動不足も、病気になりやすい体をつくるおそれがある。健康で長生きするには、適度な運動が不可欠である」といえるのではないでしょうか。

みなさんも健康づくりのため運動をするのはいいのですが、決して無理しないように気をつけてください。特に「学生時代運動部だったから、トレーニングメニューはわかっている」などと思っている体育会系の人は、自分の体力を過信せずに、無理のない運動をするよう心がけましょう。

酸化ストレスが動脈硬化を進行させる

禁煙、早寝早起き、ウォーキングで「酵素力」を最大限にまで高める

今やガンは、日本人の2人に1人がかかるといわれる国民的な病気です。ガンになぜかかるといえば、次のよな原因があります。

まずは「喫煙」の習慣です。タバコの煙には、発ガン物質を含む400種類以上の有害物質が含まれています。喫煙者はタバコを吸わない人に比べて、肺ガンになる確率が2~4倍以上も高くなるといわれています。

今年こそ禁煙と思っている方はこちらです。

また肺だけでなく、胃や食道のガンにも確実に影響があり、大腸ガンや乳ガンといった他の臓器のガンにも少なからぬ影響を与えています。そして、タバコの害と同じくらいガン発生の要因に関わってくるのが「食事」です。

タンパク質の過剰摂取は特にガンとの関連性が強く、加熱調理した肉ばかり食べて、生野菜や果物などの生の食物をほとんど摂らない人は、大腸ガンにかかるリスクが高くなります。

また度を過ぎた飲酒も、肝臓や大腸、食道のガンを発生する原因になります。このようなガンを発生させる生活習慣をなるべく改善するのと同時に、予防に効果がある生活習慣を身につけることも、私たちの健康を守るうえでは欠かせません。

ガンの予防法として、最も効果が高いのが、「適度な運動」です。デスクワークで1日中座りっぱなしというような人は、特に体を動かす習慣をつけたいものです。

手軽にできて、効果的なのはウォーキングで、確実にガンの予防につながります。1日1回、最低でも45分以上、少し早足で歩くのが理想的です。この時、少し歩幅を大きくして、3 mくらい先を見て歩くと、より効果が上がります。

負荷をかけるために、リュックサックを背負い、その中に1~2 kmのものを入れて歩くとさらにいいでしょう。しっかり歩けば、脂肪を燃やす有酸素運動になるので、メタポリック症候群をはじめ、あらゆる生活習慣病の予防につながります。忙しくてまとまった時間がとれないという人も、通勤の往復に1駅か2駅分、歩く距離を増やしてみる。駅のホームの昇り降りに階段を使うようにする(できればつま先で昇り降りすると効果的です)。

また休みの日は、緑の多い公園などで景色を楽しみながら、1時間くらい歩いてみる。このように、できる範囲でかまわないので、運動する習慣をつけましょう。早足でするウォーキングは、運動不足解消はもちろんですが、骨や筋肉を強くして足腰を鍛えたり、心肺機能を高めるのに役立ちます。

また汗をかいて新陳代謝がアップするので、体内の老廃物の排出も促されます。早寝早起きの習慣も、基本的なことですが、ガンをはじめ、さまざまな病気の予防には欠かせません。

夜8時から朝4時までは、「吸収と代謝の時間帯」で、体内に溜まった毒素や老廃物、疲労物質などを排泄し体の修復をする時間帯です。この時間帯にしっかり睡眠をとると、質の高い眠りになり、疲労回復はもちろん、潜在酵素の温存にも役立ちます。

禁煙、適度な運動、質の高い睡眠は、ガンの発生リスクを下げると同時に、ほかの生活習慣病を予防する効果も高いものです。また代謝をよくして、酵素の無駄づかいを減らすことにつながるので、あなたの体内酵素を温存することができます。

ヘビースモーカー、夜更かし朝寝坊をしがちな人、運動をまったくしない人は、ぜひ少しでも生活習慣を変える努力をしましょう。

 

末期ガン患者の痛みもやわらいだ「野草酵素」

酵素不足は、私たちの体に疲れや痛みなどの症状を引き起こしますが、さらに長年にわたって酵素が欠乏した生活を送っていると、ガンをはじめとしたさまざまな病気にかかりやすくなります。

しかし病気になっても、酵素を存分に摂るようにして、ファスティング(断食療法) で免疫力をあげていけば、体の自己回復力が少しずつアップしてきます。

多くのガン患者さんが酵素の力で病気を克服し、健康を取り戻していく様子を見てきました。

まず29歳の大腸ガンの患者さん(男性)の例です。この患者さんは大病院で手術をしたものの、3ヶ月後に腹膜や腹部、リンパ節にガンの転移が見られました。西洋医療の治療に限界を感じ西洋W医学に見切りをつけました。

半断食をはじめとした食事療法、機能性食品の投与、遠赤外線治療や針治療を実施しました。その結果、5ヶ月後に大病院でCT、MRI の検査をしたところ、なんとガンは見当たらなくなったのです。大腸ガンが転移すると、なかなか治療が難しいものですが、この患者さんのガンは手術もしていないのに、見事に消えてしまったのです。

また難病のひとつメニュール病によるめまいに悩まされていた患者さん(37歳・女性) の例ですが、この方も酵素治療や鍼灸治療を施したところ、ひどいめまいがひとまず消滅しました。その後、根本的に体を改善しなければメニュール病は完治しないだろうと判断し、半断食をはじめとした食事療法を開始しました。

すると1ヶ月後には、めまいはもちろん、ひどい肩こり、軟便、ゲップ、頭痛などの症状がすべて改善されました。彼女は甘いものが大好きで、血液を汚す元凶となるショ糖が含まれたお菓子を、毎日食べていたそうです。

こういった誤った食習慣を正し、酵素がたっぷり摂れる食生活を続けたところ、1年後にはしつこく悩まされためまいがすっかりなくなりました。

このように大手術をしたり、強い薬を使わなくても、難治性の病気を克服された方が、たくさんいらっしやいます。

もちろんこれはご本人が「自分は絶対に病気を治す」という強い意思をもって、努力した結果です。

患者さんを支える家族の方々の献身的な協力があったことも、もちろん大きいと思います。しかし「酵素」の素晴らしい力なくしては、病気を克服し、健康を取り戻すことはできなかったに違いありません。

一般的には病院でガンであると診断を受けると、抗ガン剤、放射線、手術の3つを中心に治療は進められていきます。でもこれは「現在できてしまっているガンをどう消滅させるか」の治療であって、根本的に体を治す治療ではありません。

手術でガンがうまく切除できたとしても、治ったと思って、また酵素不足の食生活を続けていれば、いずれガンが再発したり、他の病気にかかる確率は高くなります。西洋医療の病気治療は、今ある症状をどう抑えるかの対症療法がメインであり、病気の根本的な原因を探り、改善するという指導はまったくといっていいほど、行われません。

また末期のガンでは、激しい痛みをともなうことが多々あります。西洋医療ではモルヒネなどを使って、痛みを媛和させるケアはしてくれますが、痛みの根本原因を見直して、これを取り除いていく治療はしてもらえません。

ガン特有の痛みに苦しむ方がいらっしやいますが、自力で、痛みから解放されたという症例がいくつもあります。乳ガンや肺ガン、酵素医療の胃ガンの骨転移の人も改善している例があります。病気に一度なると、自分の今までの食生活やライフスタイルを見直すきっかけができます。

確かに大病を患うことは、人生においてマイナスとしか考えられないかもしれません。しかし病気を反面教師として、ライフスタイルを見直していき、その後の人生が健康に過ごせれば、こんなにいいことはありません。読者の皆さんには、ぜひ自分のライフスタイル(特に食生活) を見直して、これからの人生が病気知らずで過ごせるようにしていただきたいと思います。

私は野草酵素で元気になった(生活習慣病から、脳梗塞、心筋梗塞、ガンまで)

「健康なライフスタイル」のための常識チェック

適度な運動や質の高い睡眠、ストレスの上手な発散などは、若々しさを保つためにとても重要です。「健康にいいと思う生活習慣」が、本当にいいのかをチェックしましょう。

断食はとても体にいいが自宅で行うのは難しい

断食は宿便を出し、身も心もリフレッシュできる素晴らしい健康法です。確かに水以外摂らない本格的な断食は、自宅でやるのは大変です。しかしそこまで本格的でなくも現代人向きの、生野菜や果物を食べながら行う「半断食」は比較的手軽にできます。

酵素は生野菜などの生鮮食品からしか摂れない

酵素は生野菜や果物から摂るのがいちばんですが、最近では質の高い酵素サプリメントがあります。副作用がなく、酵素が効率よく摂れるので病気がちの人には特におすすめです。治療では難病の患者さんにも目覚しい効果を発揮しています。

過剰な運動は逆効果

運動のしすぎは、かえって体に悪い過度の運動は、心臓や足腰に負担をかけ、さまざまな病気を引き起こす「活性酸素」を体内に発生させる危険性があります。昔スポーツを本格的にやっていたという人が、ブランクがあるのに年をとつてから若い頃と同じっもりで運動をすると、逆に体をこわしてしまうこともあるので注意しなければいけません。

入浴は全身を温めるので体によい

お風呂に入ると血行がよくなり、疲れがとれます。しかし全身を温めるよりも、「足湯」や腰から下を暖める「下半身浴」のほうが、心臓に負担をかけずに体を芯から温めることができます。疲れがとれるのと同時に、慢性的な体の痛みを治癒する効果も期待できます。

半身浴は血管の詰まりに効果大

 

痛みと疲れをとり、健康体になるための酵素食レシピ

日本人の食生活は、一見豊かです。食べたいと思えば、世界中のあらゆる料理が食べられ、スーパーヘ行けばお手頃な値段でお惣菜が買えます。

100円あればハンバーガーが食べられますし、コンビニでは24時間お弁当やおにぎりが手に入ります。しかし、そんな賛沢に見える食事情の陰で、メタポリック症候群になる人が増え、肥満に悩む人も少なくありません。

今、日本人の「国民病」ともいえるガン患者の増加も、食生活の乱れに深い関係があるといわれています。ここまでの話で「食」がいかに健康を守るのに大切なものかはわかっていただけたと思いますが、では具体的に何を食べれば私たちは健康で長生きできるのでしょうか?

食養生の基本10か条

まずは毎日の食事で心がけておきたい、食養生の基本を覚えておいてください。

    1. 白砂糖の入った食物や飲料を避け、砂糖の摂り過ぎに注意(白砂糖の主成分のショ糖は血液を汚し、ありとあらゆる病気の原因となります。)
    2. 白米、白パンなどの「高GI食品」を多く食べない(「高GI食品」の食べ過ぎは、血糖値の急激な上昇につ募ります。これが元で血液中に細菌のエサが増えて血が汚れたり、活性酸素が出現したりして、万病の元になります。)
    3. トランス型油やリノール酸油をなるべく避ける(トランス型油は体内でまったく代謝できないので、体にとっては毒になります。大豆油、コーン油、サラダ油などの植物油に含まれるリノール酸は、摂り過ぎるとアレルギー疾患や心疾患、ガンなどの病気を引き起こすことがあるので注意しましょう。)
    4. 酸化した油は、ロにしない(油が酸化すると、活性酸素の一種・過酸化脂質が血中に発生します。過酸化脂質はLDL コレステロールを酸化させ、動脈硬化の原因となります。妙めたり、揚げたりしてから時間が経った料理は酸化しています。気をつけましょう。)
    5. 肉、魚、卵は圭を決めて、控えめに(動物性タンパク質の過剰摂取は、さまざまな病気を引き起こします。肉は週に200g以内、魚は300g以内を目安に食べるようにしましょう。鶏卵は1週間に5個以内にしましょう。)
    6. 生野菜と果物は毎日、毎食必ず食べる(野菜が全体の8~9割を占める食事内容が、理想的です。そのうちの半分以上は、加熱しない生野菜で摂るようにすれば、なお体によい効果が期待できます。また果物は食後ではなく、他の食物より先に食べるようにしましょう。)
    7. 朝食には加熱食を食べない(朝はまだ内臓も完全に目覚めておらず、固形物の多い加熱食などを摂ると、胃腸に負担あっさくをかける原因に。フルーツや生野菜サラダ、野菜おろし、低速圧搾した生ジュースなどを、軽めに摂るのがおすすめです。)
    8. 過食、早食い、丸飲みはしない(すべて消化不良を引き起こす原因となります。)
    9. 食物繊維は1日最低30g以上摂る(体内の不要物、毒素を排出するのに、食物繊維は必要不可欠。意識的に摂りましょう。
  1. 午後8時以降の食事や間食の習慣をなくす(これは意外に大事なことです。寝る3~4時間前には夕食を終えておくのが理想。仕事などでどうしても夕食が遅くなりがちな人は、加熱食を控えめにして、消化のいいものを少量摂るようにしましょう。)

忙しい人でも簡単にできる「お手軽食養生」のコツ

ここでは具体的に毎日の食事で、どんなメニューを摂れば体にいいのかを考えてみましょう。

全体のバランス→生と加熱食の比率は5:5か6:4

食事の大原則として、生野菜や果物などの生食は、必ず毎食食べるようにしましょう。1日に食べたものをトータルで見たとき、生のものと加熱した料理の比率は、最低でも5対5、できれば6対4になるようにしたいものです。これは全体的なバランスでもあり、個々の料理のバランスでもあります。

朝はできるだけ生のものだけを食べましょう。昼食と夕食は加熱食を食べてもかまいませんが、必ず生野菜サラダやフルーツ、野菜の酢の物や漬け物などを副食にしましょう。

目安として、昼は全体の量の6割、夜は最低でも3割は生のものを摂りたいものです。また食べる量は、腹8分目を心がけ、食べ過ぎや早食いは避けましょう。

外食などで「食べ過ぎてしまったな」と思ったら、次の食事で食べる量をセーブするなどして、胃腸に負担がかからないようにするといいでしょう。

週末にプチ断食をして、胃腸を休ませるのもおすすめです。野菜を上手に生で摂るには、おろし器ですりおろしたり、ミキサーか低速圧搾ジューサーでジュース(搾った繊維もー緒に摂る)にしたりするのがおすすめです。この方法だと、野菜の細胞膜が破壊されて栄養素や酵素を効率よく摂取できます。

老人や胃腸の弱った人には特におすすめです。なお1日の摂取カロリーは、朝食300 kcalリ、昼食580 kcal、夕食1000~1200kcalを目安に、合計1700~2000 kcal くらいで収まるようにしましょう。

朝食
  • 1~3種類のフルーツ、ダイコン・キュウリ・ニンジン・ショウガなどをすりおろした
    もの(または生野菜少々)。
  • 体が冷えやすい人は、スーパー黒酢茶を食後に飲む。

朝食におすすめなのは、生野菜のすりおろしたものと果物メインのメニューです。
朝起きてすぐは、まだ胃腸などの消化器も活発には動き始めていません。消化がよくな
るように全体の9割を生のものにしましょう。また朝から午前中にかけては排泄作用が盛
んな時間帯なので、良質な水もたっぷり飲むといいでしょう。

会社勤めをしている人は、朝あわただしくて、家で食事を摂る暇がないこともあるでしょう。そんなときは、バッグの中にバナナやミカンなど、携帯しやすい果物を入れておいて、会社で仕事にかかる前に食べてもいいでしょう。また近頃はコンビニでもバナナやリンゴなどの果物や、カットフルーツなどを売っています。こういったものをうまく活用してはいかがでしょうか?

昼食(主食を1~4から選ぶ)
  1. そば(山菜、メカブ、とろろ、キノコ、ダイコンおろしなどを添える)
  2. サツマイモ(焼いてもふかしてもいい)
  3. サトイモ(塩少々でゆでる)
  4. 雑穀入りご飯(低GI高繊維ご飯)

ドレッシングはフラックスオイル2 、しょうゆ2 、黒酢1 の割合でミックスしたものがおすすめ。しょうゆの代わりに、水で2 倍にのばした味噌を使ってもかまいません。

※野菜の煮物、ほうれん草のゴマ和え、酢の物(キュウリなど)、漬け物などでもよい。昼はそばやふかしたサツマイモ、ゆでたサトイモ、もしくは雑穀入りご飯を主食にして、副菜は野菜がメインのおかずという組み合わせがベストです。

そばの場合は、とろろやダイコンおろしなどの野菜のすりおろしを添えると、さらに酵素がたっぷり摂れます。外食する場合も、そば屋で「とろろそば」や「おろしそば」などのメニューを注文すれば、酵素の補給につながります。なお、昼食を食べてから夕食までの間に小腹がすいたら、野菜スティックや果物などを食べましょう。野菜スティックは味噌を少しっけて食べると、おいしく食べられます。味噌は質のいいmのを選びます。

夕食
    1. 主食は昼食と同じく1~4の中から一種類選ぶ。後は以下のメニューから適宜選ぶ。野菜の煮物や妙め物、大豆料理、海藻料理、キノコ料理、酢の物、おひたし、ゴマ和え、漬け物、味噌汁、刺身、煮魚、焼き魚、鍋(野菜9魚肉類1の割合)、肉野菜妙め、ハンバーグ(野菜、おから入り。ひき肉は少々)、ギョウザ( ハンバーグと同じく肉は少々)、天ぶらやフライもの(衣は外して食べる)、野菜の多いポークカレー、シチューなど
    1. ※ 漬け物、ピクルス、酢の物、味噌汁などが加わってもO K。夕食も主食は昼と同様ですが、副菜は肉・魚などを使ったおかずを食べてかまいません。ただし、野菜が80~90%、魚や肉は5~20%の割合が理想的です。
    1. 外食が多い人は、例えば居酒屋で飲みながら食事を摂るときなどは、おつまみに野菜サラダや野菜スティック、漬け物、酢の物、野菜がたっぷり入った鍋を頼むなどして、野菜が不足しないように気をつけましょう。とにかく「生」の野菜が重要ということです。

また酢は食品を低GIに導く性質があるので、ご飯を酢飯にすれば、さらに体によ
くなります。酢にはエネルギー回路の回転をよくして疲れをとる効果もあるので、元気も
出ます。キュウリや錦糸卵、マグロの赤身、蒸しエビ、かんぴょう、しめ鯖などを混ぜて
ちらし寿司にすれば、これ一口和でバランスよく栄養が摂れます。

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2週間に1度の「プチ断食」を実行すれば疲れ知らずに 習慣化するよい

日頃は食事に気をつけていても、宴会が続いたり、うっかり油っこいものを食べ過ぎてしまったりして、胃腸の調子が悪くなつてしまうこともあることでしょう。ストレスが溜まってやけ食いという人も増えています。

そんなときは、ぜひ「プチ断食」をして胃腸を整え、体内酵素の温存をしましょう。私たちの体の疲れや痛みは、消化不良が大きな原因で起こっています。だから断食して胃腸の消化活動を休めてあげれば、消化不良も改善され、体の不調も治るというわけです。

「ファスティング(断食)」をよく取り入れますが、これはガンや糖尿病、リウマチなどの重篤な患者さんにも極めて効果的です。

自宅で行うプチ断食は、完全な断食ではなく、ある程度少量のものを食べる方法でかまいません。自己流で断食をするのは危険を伴うので、無理せずに行います。

また体調が悪いときにファスティングするだけでなく、2週間に1~2日のプチ断食を習慣にすると、とても体が軽くなって、全身が若返ってきます。長崎ペンギン水族館のペンギンは、他の水族館のペンギンに比べ、2倍近くも長生きしているそうです。これはなぜかといえば、この水族館のペンギンは、週に1度の「プチ断食」をしているからなのです。

ペンギンたちには週に6日は生のイワシなどの食事が与えられますが、1日は何も与えられません。つまり「プチ断食」を行っているというわけです。

ちなみに普通のペンギンの寿命は18歳ですが、長崎ペンギン水族館のギン吉君は、なんと39歳9ヶ月15日も生きました。プチ断食を習慣にすれば、体が元気になるだけでなく、寿命も伸びるのです。ぜひ、あなたもトライしてみてください。

断食はちょっと…という方は食べ過ぎのときにはプラスノンがおすすめです。