「酵素新時代」を買ってみた レビュー&口コミ

高血糖、高脂血症が4ヶ月で正常化

真夏なのに体の冷え、手足のしびれに悩まされていました。これはおかしい?と思いました。朝起きたら頭が重くてボーッとしていたので、顔を洗おうと洗面台に向かいました。そして鏡を見たら、鼻血が出てきて止まらず、洗面台がみるみるうちにまっ赤になったのです。すぐに病院に行き、精密検査を受けたら、空腹時血糖値280mg/dl、ヘモグロビンA1Cが8.9%になっていました。

さらに、LDL(悪玉) コレステロール値140mg/dl以上で高LDLコレステロール血症 は1 9 4mg/dlで、まさに高血糖・高脂血の状態だったのです。

医師からは、いつ脳卒中や心筋梗塞を起こしてもおかしくないといわれ、すぐに入院治療をすすめられました。でも、飲食店を経営している私は、従業員をおいて休むわけにもいかず、通院治療を受けることにしたのです。

15kgのダイエットにも成功

脳卒中や心筋梗塞の危険にさらされて、精神的にも不安になっていた私に、知人が持ってきてくれたのが、「酵素新時代」でした。「酵素新時代」には、6つの酵素が配合されており、血液をサラサラにする働きがあるそうです。私は、病院での治療と並行して、朝と晩の食後にとることにしました。すると、とりはじめてから5日めの朝、今まで気になっていた尿の甘ったるいにおいと泡立ちが消えていたのです。

そして1ヶ月後には、頭痛や手足のしびれなどの症状が軽減してきました。もちろん通院治療も受けていましたが、これほど早く体調がよくなるとは思いませんでした。

4ヶ月後の検査では、空腹時血糖値は12 0mg/dl、ヘモグロビンA I Cは6.2 % 、LDLコレステロール値は125mg/dlと、ほぼ正常になっていたのです。

毎日の食事でも、糖分や脂肪の摂取を抑えるように心がけてはいましたが、ほぼそれまでどおりの生活を送っていたので、これほど血液の状態がよくなつたことに、医師も驚いていました。その後も「酵素新時代」をとりつづけ、2年後には体重が15キロも減りました。冷えや一肩こり、頭痛などの不調もなくなって、心身ともに元気な日々を送っています。

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「酵素新時代」

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毎日のセルフケアでが痛みや不快感を解消してくれる 温める、冷やすを症状によって使い分ける

体の痛みや疲れは、自覚症状が出てからなるべく時間が経たないうちにとるようにしたいものです。体に関することは、早期発見、早期治療です。

痛みがある場合は、たいていその部位が炎症を起こしていることが多いものです。炎症は、冷やしてケアするのが効果的です。しかし一方で炎症が起こる根本的な原因は、ほとんどが血流不足です。血流不足を解消するには、温めて血行を促すことが最善策です。

要するに、痛みを効果的にとるには、「冷やす」、「温める」の両方をうまく使いわけることが肝心です。

炎症があれば冷やしてから、じつくりと血行をよくするように温めることがポイントになります。「冷やすケア」は、冷湿布をするのが一般的です。一方「温めるケア」には、足湯法、下半身浴、鍼灸治療、気功、ヒーリング、リフレクソロジー、温熱岩盤浴など、いろいろな方法があります。では、みなさんのご自宅で手軽にできる「痛みと疲れのセルフケア」の方法を紹介していきましょう。

どんな痛みにも効果抜群「足湯法」

足を温める「足湯」は、あらゆる慢性の痛みに効果があります。肩こりでも腰痛でも、どこかに痛みがあったらまずは足湯をしてみましょう。

特に頭痛の緩和に有効です。ただやり方は、一般に知られている足首から下のみを温める方法では効果が薄いので、気をつけなければなりません。せめて膝から下全部を温めないと、痛みをとる効果はあまりありません。

足湯の手順
  • 浴槽に膝から下がすっぽり入るくらいたっぷりと、43~45度のお湯をはる。温浴効果を高めるために、重曹と塩を各大さじ2~4杯入れてよくかき混ぜておく。
  • 上半身は冷えないように、たくさん衣服を着る。シャツ3枚、ポロシャツ1枚の上に、ウインドブレーカーなどを着て保温する。下半身は裸になる。足湯中に汗がたっぷり出るように、質のよい水をたくさん飲んでおく
  • 浴槽のふちに腰掛け、30~49分間、足を温める。途中でお湯がぬるくなったら、足
    し湯をして温度をキープする。頭に氷のうなどをのせておくと、さらに頭寒足熱の状態になるので、体が温まる。
  • よく温まったら水を足して、水温を37~39度に調節して、裸になって全身を温める。

寒いい冬にはこの方法がおすすめ「下半身浴」

膝から下を温める足湯法でもかなり効果がありますが、寒い冬や冷え性の人には、腰までつかる下半身浴がおすすめです。やり方は足湯とほとんど同じですが、つかる時間を少し長めにして( 40分以上)、しっかり全身を温めましょう。

下半身浴の手順】
  • 浴槽に腰から下がすっぽり入るくらいたっぷりと、43~45度のお湯をはる。温浴効果を高めるために、重曹と塩を各大さじ2~4杯入れてよくかき混ぜておく。
  • 上半身は冷えないように、シャツ2枚、ポロシャツ1枚を着る。下半身は裸になる。下半身浴中に汗がたくさん出るように、たっぷりと質のよい水を飲んでおく。
  • 浴槽に入り、40分以上温まる。衣服は濡れないように少したくし上げておくと、汗が出やすくなる。水温がぬるくならないように、適宜追い炊きをする。

足裏のツボを刺激して血行促進「リフレクソロジー」

今から15年くらい前に、私は初めて台湾でリフレクソロジー(中国式足裏マッサージでしたが) を専門家にやってもらいました。

そして、その効果に大変驚きました。なぜならずっと痛かった腰や肩がウソのように軽くなったからです。

足の裏には全身に対応した「反射区」があり、ここをもんだり強く押したりして刺激すると、足を刺激しただけなのに全身の疲れやコリがほぐれます。

内臓に悪いところがあると、その場所に応じて体の他の部位にコリや痛みが生じる「内臓体壁反射」についてと足裏の反射区はこれと同じ理論です。

つまり、胃が悪い人は胃の反射区(足裏の真ん中のやや親指よりの箇所) が、押すと痛むというわけです。

日本では欧米式のソフトな施術方法がポピュラーですが(イギリス式がいちばんよく知られている)、中国式はかなりの強さで刺激します。やっている間は跳び上がるほど痛いこともありますが、とにかくよく効きます。家庭でやる場合は、自分の好みで刺激する強さを変えてかまいませんが「痛気持ちいい」くらいの強さで押すと、効果がさらに上がります。

反射区には押してみるとグリグリとしたしこりのようなものがありますが、これは末梢神経の末端にたまっている老廃物です。疲れを引き起こす乳酸や尿酸などがその成分です。これをもみはぐして、尿といっしょに排泄することで、反射区に対応した臓器や体の部位の疲れや痛みも緩和されるのです。

手のひらや足の甲、耳などにも全身の反射区がありますが、なかでも足の裏にある反射区は、刺激するともっとも効果的です。異常がいち早く現れる場所であり、刺激を与えても副作用が現れにくいからです。例えば頭が痛いときは、足裏にある頭の反射区(親指の裏側の中央あたり) を徹底的にもみほぐすと、頭痛はやわらいでいきます。

刺激するときは、手の指(力が入りやすい親指がおすすめ) や、先が丸くなった棒状のもの(ボールペンの柄などでもかまわない)で押すのがやりやすくておすすめです。

また突起したものを踏んづけるようにして、反射区を刺激してもいいでしょう。電動式で、力を入れなくても刺激できるマッサージ器具なども市販されているので、こういったものを使ってもいいと思います。

足裏を刺激する前に、足湯法で十分温めると、さらに効果がアップします。指で刺激する場合は、すべりがよくなるようにクリームやローションなどをつけてやると、やりやすくなります。また反射区にあるしこりを刺激すると老廃物が出るので、リフレクソロジーの後にはたっぷり水を飲んで、排泄がスムーズにいくようにしましょう。

最後に主な足裏の反射区の場所を挙げておきましょう(左右共通)。

  • 足裏の親指の中央→頭(脳)
  • 足裏の親指のつけ根部分→首
  • 足裏の人差し指、中指のつけ根部分→目
  • 足裏の薬指、小指のつけ根部分→耳
  • 足裏の親指以外の4本の指のつけ根の下→僧帽筋(首、肩)
  • 土踏まずのやや下→小腸、横行結腸、下行結腸など(※ 腰が痛いときにこの周辺をもみ
    ほぐすと効果的)

体の芯から温めてコリをほぐす「温泉療法」

温泉は、サウナや岩盤浴より体を温める効果が高い
日本は世界有数の温泉天国です。全国津々浦々に、名湯があります。疲れがたまったり、肩こりや腰痛があったりするときは、特に温泉のあの温かさが恋しくなるものです。
温泉につかることは、コリや痛みの治癒に大変効果的です。その理由は「極めて深く温まるよさ」があるからです。この特徴は、遠赤外線のよさに合い通じるものがあります。同じ体を温めるものでも、サウナ風呂は皮膚の表面から3 mmくらいしか温まりません。また普通の岩盤浴も3 cmくらい、よくても5 cmくらいしか温まりません。
ところが温泉は、はっきりとしたデータではありませんが、おそらく皮膚の表面から4~15 cmくらいの探さまで温まります。温泉にはお湯の中に含まれる各種ミネラルやホルミシス(ラドン)、そして遠赤外線やマイナスイオンによる「深部温熱効果」があるため、体の芯まで温まるというわけです。
ホルミシスは、痛みの治癒に高い効果がある
温泉の温熱効果の中でも、最も優れているのがホルミシス( ラドン) の力です。ホルミシスは温泉によって、出ているところとあまり出ていないところがあります。いわゆる「ラドン温泉」と謳っている温泉は、ホルミシスの出ている量が多いと思っていいでしょう。
例えばガンに効果があるということで大人気の秋田県の玉川温泉などは、6.7 マイクロシーベルトくらいの量のホルミシスが出ているそうです。普通の温泉では0.1~0.2マイクロシーベルトくらいなので、いかにこの温泉のホルミシスが多いかがわかることと思います。
ホルミシスとは微量放射線のことです。「放射線とは体に悪いものなのでは? 」と思う人も多いでしょうが、そんなことはありません。短時間に大量の放射線を浴びることは、確かに体に悪いです。しかし微量の放射線は、逆に健康に役立つことが最近わかってきて、注目を集めています。
そもそも、この地球上で放射線の出ていないところはないことが最近わかってきました。また、自然の放射線が多く出ている地区に住んでいる人々にたいへん健康な人が多いことが知られるようになってきました。これは、驚きの報告です。ある程度の放射線はむしろ必要だということなのです。人に有用なほんの少しの放射線を、放射線の権威トーマス・ラッキー博士は1981年に「ホルミシス」と命名したのです。
実験データによれば、ほんの少しの放射線(0.2~30シーベルト) をマウスに3週間照射したところ、免疫細胞の数が大幅に増加し、免疫系で最も大切な細胞表面の分子が著しく増加したそうです。
そしてその一方で、体を攻撃する異常な活性化細胞の数は減少し、免疫系は理想状態になったということです。つまりホルミシスには、ガンなどの異常細胞を減らし、免疫力を高める効果があるのです。
玉川温泉で湯治をしたガン患者の中には、ガンが治ったり、症扱が軽くなったりしたという人がたくさんいます。これはホルミシス効果でありました。
またオーストリア・ザルツブルク市の高地にあるハイルシュトレン坑道は、かつて大勢の坑内労働者が働いていましたが、他の鉱山に比べてとても健康な人が多かったそうです。このことに注目が集まり、調査をしたところ、ホルミシスの効果が認めらました。
今では坑道セラピーのメッカとして、年間10万人を超えるガン療養者が訪れています。インスブルック大学のデーチエン教授によると「リウマチ性関節炎その他の痛みを伴う中高年のリウマチ患者他の患者さんの75%は痛みを忘れ(痛みがなくなって) 帰っていき、翌年にまたやってくる。その後何年も続けて来られる患者さんのフォローをしたら「次第に難病が治っていく例が多い」とのことです。
この話など、まさにホルミシスが痛みに効果的なことをよく物語っています。体にしびれやコリがある場合も、微量放射線であるホルミシスは効果を発揮します。「体の疲れを癒しに温泉へ行きたい」と思っている人は、ぜひホルミシスの皇宮なところ(=ラドン温泉)を選んでください。

硫黄泉は、特に活性酸素のスカベンジャー効果が高い

温泉にはミネラルが豊富であると最初に述べましたが、場所によってミネラルの含有組成は違っています。その土地ならではのミネラルが含まれているので、温泉へ行くときは事前にどんな泉質なのかを確認しておきましょう。温泉水を飲むのも効果的です。

日本国内では、硫黄泉( いおうせん) が多くなっています。硫黄泉には遊離硫化水素が含まれる「硫化水素型」のものと、硫化水素イオンが含まれる「硫黄型」があります。この2つは同じ硫黄泉ながら、色やにおいがかなり違います。

硫化水素型は白濁した湯で、強い硫化水素臭( =硫黄のにおい) がします。このにおいの中に酸化を還元する強い力があり、痛みをやわらげます。一方硫黄型は緑がかった色、もしくは黄色などきれいな色の湯が多くなっています。含有ミネラルとしては鉄、銅、錫などが多く、これらのミネラルは万病の元となる活性酸素をとる「スカベンジャー」(抗酸化物質) となります。

強い温熱効果、活性酸素のスカベンジャーとしての役割、そしてその結果、「気」を流し、末梢まで血行をよくしてくれる 。温泉の効能には、素晴らしいものがあります。特に硫黄泉は、コリや痛みに悩む人におすすめの泉質なのです。

まずかけ湯をする
湯船につかる前にかけ湯をして、体をお湯の温度に慣らしておきましょう。足首から膝・腰、手首から腕・肩と、胸から遠い順にお湯をかけていきます。こうすることで、入浴直 後の血圧上昇が防げます。また体や髪の毛の汚れは最初に落としておきましょう。
浴槽では半身浴で
いきなり全身で入らず、まずは半身浴で体を慣らしましょう。こうすることで、お湯の温度や水圧による急激な負担が体にかかりません。入浴時間は額や鼻の頭が汗ばむ程度が目安。汗がしたたり落ちて、動惇がするほどの長湯はやめましょう。半身浴の効能はこちら
上がり湯はしないほうが効果は持続する
泉質にもよりますが、シャワーなどで上がり湯をすると、せっかくの薬効が皮膚から流れてしまいます。体を拭くときは、水滴をぬぐう程度にするといいでしょう。温泉の有効成分が皮膚から体内に染み込むのには、3時間くらいかかるからです。ただし肌がかぶれやすい人はよく洗い流しましょう。
上がった後はゆっくり休む
温泉からあがったら、体調が安定するまで30分くらいは休憩しましょう。汗が出て、体内の水分が減っているので、ぬるま湯や質の高い水などで十分に水分補給をします。またせっかく温まった体が湯冷めしないように、気をつけましょう。
なお温泉は、持病によっては入らないほうがいい場合があります。関節リウマチの病状の進行期、風邪などのあらゆる急性疾患(熱のあるとき)、ガン、白血病、肉腫、急性伝染病、高血圧、動脈硬化の重症なもの、糖尿病の重症なもの、心臓病、腎臓病の重症なもの、発病後間もない脳卒中、胃・十二指腸潰瘍、大血管の動脈痛などにかかっている人は要注意です。ただし医師の指導によるガン患者の湯治などの場合は、これに限りません。
また1日に入る回数は3三回を目安にして、何度も繰り返し入ることは避けましょう。また当然のことではありますが、食事や飲酒後すぐの入浴も、胃腸や心臓に負担をかけるのでやめましょう。

昔から伝わるコリと痛みの特効薬ショウガ湿布

医薬品が今ほど手軽に手に入らなかった時代は、野菜や野草などを薬の代用として使うことがよくありました。中でも生姜は、漢方では欠かせない素材として、古くから重宝されてきました。そんな民間療法のひとつで、肩こりをはじめあらゆる痛みに効く「生姜湿布」のやり方を紹介しましょう。

用意するもの
  • 生姜(300~500グラム)
  • 水(4~7リットル)
  • 大鍋
  • おろし金
  • ボウル
  • 木綿袋
  • 温度計
  • バスタオルか毛布
手順
  1. 生姜を洗って、皮ごとすりおろす。量が多いので、フードプロセッサーなどを使うと便利
  2. 数回に分けて手早く、すりおろした生姜を木綿袋に入れて口を閉じる。
  3. 大鍋に水を入れて80度くらいに沸かす。
  4. お湯の中に生姜の汁を絞り出す。お湯は沸騰しないように火加減に気をつける。
  5. 厚手のタオルか手ぬぐいを2本、両端をぬらさないように湯につけ、まず1本を絞り、やけどしない程度の熟さになっているかを確認しながら、首、肩、背中、腰部などの痛みのある箇所に湿布する。
  6. 最初に貼ったタオルの上に、もう1枚の熱いタオルを重ね、その上をバスタオル、毛布などで覆い、冷めないようにする。
  7. 最初に貼ったタオルが冷めたら、抜き取って、上に重ねたタオルを肌に当て、新たに熱して絞ったタオルをその上に重ねておくようにして、何度かこれを繰り返す。
  8. 15分くらい、患部が赤くなるくらいまで続ける。

この「生姜湿布」を行うと、終わった後も長い時間、患部が温まっているのがわかります。生姜の独特の辛味成分は、ジンゲロールという物質で、これには新陳代謝を活発にし、発汗作用を促す効能があります。また血管を拡張する作用もあるため、血行がどんどんよくなります。そのため体のあらゆる痛み(肩こり、腰痛など) の改善にすぐれた効果を発揮してくれます。

ほかにも腫瘍を小さくしたり、皮膚を殺菌する効果(特に水虫にいい)、気管支ぜん息の発作にもよいといわれています。頑固な肩こりなどに悩んでいる人は、ぜひ一度ショウガ湿布を試してみてください。このように、薬品を使わなくてもつらい症状を緩和できる方法は、いろいろあるのです。

生姜の効能はこちら。

半断食( ファスティング)は、痛みや疲れに効果大

体が疲れたり、ひどい肩こりや腰痛、頭痛などに悩まされているときには、半断食( ファスティング) をするのがおすすめです。

「断食」というと、水以外は何も口にしないというイメージがあるかもしれません。しかしおすすめしている断食方法は、少量のすりおろした野菜や果物などを食べながら行う「半断食」です。

絶食に近い断食は、家庭ではなかなかうまくできません。また自己流でやるのは危険を伴うので、専門の病院や施設でしっかり指導を受けながら行うようにしたいものです。

では半断食をすると、どのような変化が体に起こるのでしょうか?

まず腸内腐敗が改善され、宿便が出て、腸内の善玉菌がどんどん増えてきます。半断食をしたら、驚くほど大量の便が出たという人はたくさんいます。そして腸内環境がよくなってきて、血液はサラサラになり、体の隅々まで行き渡るようになります。さらにこのことによって、エネルギー回路が円滑に回転し始め、筋肉の痛みを生み出す乳酸成分は極めて減少します。

また野菜に含まれるマグネシウムが細胞に入ることから、ますます痛みは少なくなっていきます。活性酸素も、ほとんど体内で発生しなくなります。

このような総合的な効果により、痛みやコリ、しびれなどは半断食を始めてしばらくすると急速によくなっていき、体の疲れやだるさもほとんどなくなっていきます。

なお強い痛みがある場合は、痛みを直接とる物理的療法も同時に行うと、さらに効果的です。

半断食を行って、免疫力を取り戻し、見事に病気から立ち直る方はたくさんいます。半断食はガンや糖尿病、リウマチなどの重篤な病気にも、大きな効果がある治療法なのです。

現代人の病のほとんどの理由は、食べ過ぎからきているといっても過言ではありません。半断食を定期的にすることで、胃腸の調子はよくなり、さらに自然なダイエット効果も期待できます。

特に病気などではないという人も、2週間に1度くらいのペースで半断食をしてみましょう。

女性ならば、肌も美しくなるので、一石二鳥です。

日頃からよく噛んで食べる習慣も大切です。
よく噛んで食べるという咀嚼健康法

サプリも使い方次第で強力な味方になる

人間の体に酵素は不可欠ですが、加齢とともに体内酵素は減ってきてしまいます。毎日の食事から酵素を摂ることは大事ですが、すべてを食べ物だけで補うのも大変です。

そこでおすすめしたいのが、「酵素サプリメント」の活用です。酵素サプリメントは天然の酵母を使用しているので体にやさしく、さまざまなうれしい効果を発揮してくれます。

主に「胃の酵素」「腸の酵素」「タンパク質分解酵素(プロテアーゼ)」がおすすめです。この3種類の酵素サプリメントは、特に病気がなくても普段から飲むことで、食べ物の消化を助け、体内酵素の温存効果が期待できます。

また体内の酵素が増えることで、日頃たくさんの消化酵素を出しているすい臓を休ませることができます。消化・吸収・・排泄のプロセスがスムーズになることで、体内の毒素の排出も速やかにできるようになっていきます。さらに体内のどこかで炎症が起きても、病原菌やウイルスなどの菌の外殻を酵素が破壊してくれるようになり、炎症が改善されます。

特にタンパク質分解酵素のプロテアーゼは、ガン細胞を直接死滅させてくれるため、多くのガン患者の方で症状の改善が見られました。他にも糖尿病や肝硬変、アトピー性皮膚炎にも、酵素サプリメントは効果的です。

最近ではどんどん質の高い酵素サプリメントが出てきていて、体の痛みに高い効果があるものも増えてきました。ここで非常に有効なサプリメントを紹介しましょう。

生物ミネラルマグマ
文字通り、天然の植物などから作られたミネラル成分を抽出した液体です。これを水150ミリリットルに数滴垂らして、1日に10杯以上飲むと、体の痛みや疲れが改善されます。
また活性酸素を取る力が強く、セロトニンやヒスタミンなどの発痛物質を消します。このため、直接原液を体に塗ると、痛みが取れることがあります。
プロテアーゼ
タンパク質分解酵素。タンパク質の消化・吸収がよくなるため、血液中のルロー(赤血球同士がくつついた状態) がなくなり、微小循環不全が改善されていきます。末梢に必要な血液が流れることにより、毒素の停滞はなくなり、痛みの原因となる活性酸素の出現も減ります。続けて飲んでいると、劇的に体の痛みもなくなっていきます。
ストリームマグ
生物ミネラルと生きた酵母がミックスしたもので、腸内腐敗を数日で治してくれます。証拠は便の臭いです。全く臭くなく、たくましく太いのが出ることで判明します。
腸内環境が整ってくると、食べ物の消化・吸収がよくなり、代謝がアップしていきます。そのため痛みの原因になる血行や気の流れの不良、活性酸素の出現などを抑え、痛みがとれていくことが多いようです。
コロンエンザイム、オリーゼ、コタラーゼ
この3つは名前は違いますが、薬効はほぼ同じです。野草を発酵バイオ処理したもので、発酵することでマイナスイオンが増えて還元力が高くなり、またファイバー(繊維) が50パーセントもあり、飲用していると腸内の善玉菌が増えます。
その結果大量の宿便が出て、腸内環境が正常化されます。体の痛みもなくなっていきます。最近はオリーゼとコタラーゼに、生物ミネラル・マグマ粉が10パーセント近く入った製品が出て、さらに強い効果が得られるようになりました。
Cマグミネラル
78種類の微量ミネラルに、マグネシウムを比較的多く入れたミネラル剤。良質なミネラルととマグネシウムのおかげで、細胞内に入ってきたカルシウムを自動的に外へ出し、痛みの原因となる細胞収縮を改善してくれます。プロテアーゼに負けずとも劣らない痛みをとる効果があるサプリメントです。

よいサプリメントと出合えば、強い痛み止めなどを使わなくても、自然とつらい痛みとお別れできます。自然の産物である酵素サプリメントには、西洋医薬のような副作用は一切ありません。だから長期間続けて服用しても、まったく問題ありません。

オリーゼの酵素

質の高い水を選んで、体を若返らせよう 日本人の口に合うのは軟水

よく耳にするかもしれませんが、人間の体の約60%は、水からできています。また細胞の85%は水です。

水をたっぷり摂ることは、私たちの体の代謝をよくして、老廃物の排出を促すのに欠かせません。酵素にとっても、よい水は必要不可欠です。酵素はとてもデリケートで、どんな場所でも活動できるわけではありません。水分が少なかったり、なかったりすると、酵素は活性化できないのです。

水は酵素という媒介のさらなる媒介という役割も担っているわけです。私はファスティング(半断食) をするときは、毎日コップ10杯以上の水をのみます。水をたっぷり飲むことで、半断食中のデトックス(解毒)がスムーズに進むためです。

しかし、質の悪い水を体に入れてしまうと悪影響がでることがあります。質の高い水を毎日摂取したいものです。それにはどんな水を選べばいいでしょうか?

「よい水」とは次のような特徴があります。

  1. 還元された水であること
  2. 中性に近い弱アルカリ性(pH 7.4 〜8.0 )の水 桜島活泉水が特におすすめです。
  3. クラスター(分子集団) が小さい
  4. 人体に有害な物質が検出されない
  5. 無色透明で悪臭がしない。無臭である
  6. いろいろなミネラルが微量でも存在している
  7. 水に溶け込んでいる酸素(溶存酸素) が多い
  8. 還元力( マイナスイオン) が強い

こういった性質の水は、酵素を活性化させると同時に、飲んだときに体内酵素を活性化するのにも役立ちます。

では具体的にはどんな水のことかというと、山間のわき水や天然のミネラルウオーターなどが、これに当てはまります。しかしなかなか天然の水は入手しにくいものです。市販のミネラルウオーターでもかまいませんが、産地や成分などをしっかりチェックしてから買うようにしましょう。

桜島活泉水なら安心です。

水を飲むときに、レモンやミカンの搾り汁を入れると、アルカリ性に傾くので、体によい水になります。さらにフライパンで10数分焼いた塩を水にパラパラと入れると、還元力がある水になります。

焼いた塩は「還元塩」になるからです。レモンかミカンの搾り汁+焼いた塩を入れることで、自宅で「アルカリ還元水」が手軽にできるわけです。なお水道水には、消毒のために塩素が添加されています。水道水をそのまま飲むのは、あまりおすすめできません。

最近では浄水器も普及していますが、塩素だけでなく、水に含まれる貴重なミネラル成分まで取り去ってしまうような器械は避けたいものです。

水の飲み方としては、朝起きてすぐにコップ2~3杯くらい飲みましょう。朝の排泄がスムーズになります。

さらに毎回の食事の1時間くらい前に、200~400 ccずつ飲み、1日トータルで2000 cc近くを摂取するのが理想的です。

特に腎結石、尿路結石などがある人は、質の高い水をたっぷり飲んでいると、自然に排尿とともに石が出てきて、病気が治ることがよくあります。あなたの酵素を活性化させて、元気に毎日を過ごすために、質のよい水をたっぷり飲む習慣を身につけましょう。

日本人の口に合うのは軟水です。硬水はミネラルがたっぷり含まれますが、味が独特で続きません。

日本の超軟水はこちら。

「気」を流すと、痛みやコリ、疲れがなくなる

人間の体には「ツボ( =経穴)」があります。その数は全身に300以上にも上りますが、ツボとツボの間には経絡という道があり、そこを流れているのが「気」です。

気とは神経のことでもなければ、血液やリンパの流れでもありません。3000~4000年も前から、中国の医学ではこの「気の流れ」を重視しており、病気は「気が滞る」ことで起きると考えられています。

気の流れを改善することでうつ病を治した実際の症例

気の流れの不良は体の痛みにつながります。気とは言葉を変えれば、体内のエネルギー のようなものだといえます。人間は血液の循環や筋肉の収縮、リンパの流れ、内臓の状態が円滑ならば、生命反応がしっかり出ます。

その生命反応を与え続ける流れこそが、「気の流れ」なのです。気を流すには、ヒーリング、気功、鍼灸治療、指圧きの方法が効果的です。また遠赤外線の照射、温泉、岩盤浴なども気の流れを改善します。

中でも鍼治療は、ダイレクトに効きます。腰痛や肩こり、頭痛などがある人には、特におすすめです。鍼治療には、不調のある部分に直接鍼を打つ「局所治療」と、経絡上のポイントとなるッボに鍼を打つ「経絡治療」があります。

局所治療では痛みはいったん治まっても、またぶり返すことが多いのですが、経絡治療は全体の気の流れをよくするため、効果に持続性があります。私は鍼治療も診療に取り入れていますが、痛みを軽くするのに、鍼には目覚しい効果があります。

ガンの転移で背中全体がひどく痛むという患者さんに、鍼を右足と左足に一本ずつ打っただけで、モルヒネでも治まらなかった痛みが消えたこともありました。

残念ながら西洋医療では、こういった気の流れのようなものは、ほとんど重視されることがありません。しかし痛みや疲れといった個人によって感じ方が異なる、主観的な症状の改善には、気の流れをよくするといった治療は、とても効果があると私は考えています。気の流れをよくするには、ストレスをうまく発散して、心の安定を図ることもとても大事です。笑ったり、気持ちを明るくもつように意識することで、全身の気の流れがよくなります。

乳ガン治療の副作用(食欲不振、だるさ、不眠)が煙らん温灸でかなり軽減できた

ストレスとうまく付き合って、酵素の無駄づかいを防ぐ

100年に一度といわれる世界的な大不況。そして国内に目を向ければ、今まで安泰だと思われていた大会社までが、大幅な人員削減に着手し、正社員の方たちでさえその立場は安泰ではなくなってきました。

そんな社会を背景にうつ病にかかる人も倍増しており、日本の自殺者は減る気配はなく、年間3万人以上の尊い命が消えていっています。

しかし果たしてこれらすべてを、「世の中が悪いのだ」という言葉で片付けることができるでしょうか?

大きな試練が与えられたとき、自分の力ではどうすることもできない事態に陥ったとき、人はこれを乗り越えることで、思わぬ力を発揮することがあります。この世の中に、ストレスのない人はl人もいません。生まれたばかりの赤ちゃんから100歳のお年寄りまで、ストレスはどんな人にもあります。現代社会においては、「ストレスとうまく付き合っていく」くらいの気持ちをもっていないと、生きていけなくなってしまいます。

また体に痛みやコリがある人は、物理的な要因だけでなく、心理的な要因からその症状が悪化することもあります。

さらに胃炎や胃潰瘍は、精神的なストレスが原因で一気に発症し、病状があっという間に進んでしまうこともあります。

怒り、ねたみ、嫉妬、イラつき、焦り、不安などといった悪い感情は、交感神経を刺激して緊張を促し、副交感神経を奏縮させてしまいます。そのため程度の差はあれど、食欲がなくなったり、胃腸の動きが麻痔したりします。過度のストレスや自分自身が抱く悪感情は、肉体にも深刻なダメージを与えるのです。

ではストレスを上手に解消するには、どうすればいいでしょうか?まずは1日に一回、大笑いすることを心がけてください。「笑えるようなおもしろい出来事がない」などといわずに、とにかく気持ちを明るく持つことが大事です。テレビのお笑い番組でも、ギャグ漫画でも、寄席でも何でもかまいません。

あなたが興味をもてるものを見つけて、思いっきり楽しみましょう。笑っているうちに、嫌なことはたいてい忘れてしまえるものです。しかも笑うことは、NK (ナチュラルキラー細胞) などの免疫細胞を活性化してくれます。

笑いは「免疫力を高める」特効薬 | 免疫力アップで疲れ知らずの体

そして嫌なことや不安なことがあったら、一人で溜め込まず、信頼できるまわりの人に話しましょう。悩みやつらい気持ちを自分の中に溜めていると、どんどん悪い方向へ考えが展開していってしまうことはよくあります。

身近な人には話しつらいのであれば、カウンセリングなどを利用するのもとてもいい方法です。また朝起きたら「今日も楽しんで1日過ごそう」と、自分の心に励ましの声をかけてあげましょう。

こうすると、1日がたいへんよいものになります。瞑想をして、頭を空っぽにするのもいいでしょう。10~20分程度でも、大いに頭のリフレッシュに役立ちます。

過度のストレスは、体内酵素の無駄づかいにもつながります。夜中まで愚痴をいいながらやけ酒を飲んだり、やけ食いばかりしていたら、心理的にも肉体的にも悪影響が波及していってしまいます。ストレスとうまく付き合えるようになると、病気にもかかりにくくなり、心身ともに健康をキープできるようになります。ぜひみなさんもストレスに負けず、ニコニコ楽しく長生きを目指しましょう。

激しいスポーツは、不健康と痛みの原因になる

適度な運動は健康に欠かせない」のは言うまでもありませんが、最近「ハードなスポーツは体に悪い」という説が唱えられはじめています。

運動をまったくしないと体に悪いことは誰にでもわかりやすいのですが、運動をしっかりすることが体によくないというのは、どうしてかと疑問に思う人も多いことでしょう。なぜハードなスポーツは体に悪いのでしょうか?

ショウジョウバエを使ったこんな実験があります。ショウジョウバエを同じ数になるように2つのグループに分け、片方は容量が250平方メートルの小さなガラス箱に、もう妄は27000立方センチメート〜の大きなガラス箱に入れて飼い、どちらに長生きするものが多いかを調べてみたのです。

その結果、小さい箱で飼われたショウジョウバエが78日間生きたのに対して、大きな箱のほうは、その半分以上の長さのわずか33目しか生きられなかったそうです。

普通は広い場所で飼われているほうが、十分運動ができていいように思いがちです。しかし小さな体のショウジョウバエにとって、だだっ広い空間を飛び回って生活することは、ハードな運動を強いられる環境です。運動をすると、エネルギー代謝のために大量の酸素を取り入れますが、その時これに応じて多量の活性酸素が発生してしまいます。

活性酸素は病気や老化の原因となります。人間を対象にした調査でも、体育学部がある国立大学の卒業生の死亡者について、学部別に平均寿命を割り出したところ、体育系の卒業生が60.8歳だったのに対し、文科系と理科系は共に66歳の平均寿命だというのです。

つまり「激しい運動をすると、活性酸素が体内に大量に生じて、これが引き金になってさまざまな病気にかかったり、老化を早める可能性がある」というわけです。

またスポーツを過度に行うと、筋肉やじん帯を傷めたり、骨粗鬆症にもなりやすくなります。

骨粗鬆症についての詳細はこちら

特に若い頃あまり運動する習慣がなかった人が、中高年になってから激しい運動をいきなり始めることは、大変危険です。心臓に負担がかかって心筋梗塞を起こしたり、最悪の場合突然死してしまうこともあります。

プロのスポーツ選手の中には、ガンや白血病で若くして亡くなる方がいます。もちろん激しい運動だけが原因ではないと思いますが、何かしら因果関係があるのではないかと想像できます。

特に極限まで自分を追い込んで行うトレーニングは、メンタル面でも大きな負担がかかります。心身のバランスをとりながら、トレーニングを積んでいくことが欠かせません。

スポーツ選手は食生活をはじめ、しつかりと健康管理をしながら、ハードな練習をこなしていく必要があるのです。そして現役を退いたら、大幅にライフスタイルを改善しなくてはなりません。

結局「ハードなスポーツは寿命を短くするおそれがある。極端な運動不足も、病気になりやすい体をつくるおそれがある。健康で長生きするには、適度な運動が不可欠である」といえるのではないでしょうか。

みなさんも健康づくりのため運動をするのはいいのですが、決して無理しないように気をつけてください。特に「学生時代運動部だったから、トレーニングメニューはわかっている」などと思っている体育会系の人は、自分の体力を過信せずに、無理のない運動をするよう心がけましょう。

酸化ストレスが動脈硬化を進行させる

禁煙、早寝早起き、ウォーキングで「酵素力」を最大限にまで高める

今やガンは、日本人の2人に1人がかかるといわれる国民的な病気です。ガンになぜかかるといえば、次のよな原因があります。

まずは「喫煙」の習慣です。タバコの煙には、発ガン物質を含む400種類以上の有害物質が含まれています。喫煙者はタバコを吸わない人に比べて、肺ガンになる確率が2~4倍以上も高くなるといわれています。

今年こそ禁煙と思っている方はこちらです。

また肺だけでなく、胃や食道のガンにも確実に影響があり、大腸ガンや乳ガンといった他の臓器のガンにも少なからぬ影響を与えています。そして、タバコの害と同じくらいガン発生の要因に関わってくるのが「食事」です。

タンパク質の過剰摂取は特にガンとの関連性が強く、加熱調理した肉ばかり食べて、生野菜や果物などの生の食物をほとんど摂らない人は、大腸ガンにかかるリスクが高くなります。

また度を過ぎた飲酒も、肝臓や大腸、食道のガンを発生する原因になります。このようなガンを発生させる生活習慣をなるべく改善するのと同時に、予防に効果がある生活習慣を身につけることも、私たちの健康を守るうえでは欠かせません。

ガンの予防法として、最も効果が高いのが、「適度な運動」です。デスクワークで1日中座りっぱなしというような人は、特に体を動かす習慣をつけたいものです。

手軽にできて、効果的なのはウォーキングで、確実にガンの予防につながります。1日1回、最低でも45分以上、少し早足で歩くのが理想的です。この時、少し歩幅を大きくして、3 mくらい先を見て歩くと、より効果が上がります。

負荷をかけるために、リュックサックを背負い、その中に1~2 kmのものを入れて歩くとさらにいいでしょう。しっかり歩けば、脂肪を燃やす有酸素運動になるので、メタポリック症候群をはじめ、あらゆる生活習慣病の予防につながります。忙しくてまとまった時間がとれないという人も、通勤の往復に1駅か2駅分、歩く距離を増やしてみる。駅のホームの昇り降りに階段を使うようにする(できればつま先で昇り降りすると効果的です)。

また休みの日は、緑の多い公園などで景色を楽しみながら、1時間くらい歩いてみる。このように、できる範囲でかまわないので、運動する習慣をつけましょう。早足でするウォーキングは、運動不足解消はもちろんですが、骨や筋肉を強くして足腰を鍛えたり、心肺機能を高めるのに役立ちます。

また汗をかいて新陳代謝がアップするので、体内の老廃物の排出も促されます。早寝早起きの習慣も、基本的なことですが、ガンをはじめ、さまざまな病気の予防には欠かせません。

夜8時から朝4時までは、「吸収と代謝の時間帯」で、体内に溜まった毒素や老廃物、疲労物質などを排泄し体の修復をする時間帯です。この時間帯にしっかり睡眠をとると、質の高い眠りになり、疲労回復はもちろん、潜在酵素の温存にも役立ちます。

禁煙、適度な運動、質の高い睡眠は、ガンの発生リスクを下げると同時に、ほかの生活習慣病を予防する効果も高いものです。また代謝をよくして、酵素の無駄づかいを減らすことにつながるので、あなたの体内酵素を温存することができます。

ヘビースモーカー、夜更かし朝寝坊をしがちな人、運動をまったくしない人は、ぜひ少しでも生活習慣を変える努力をしましょう。

 

末期ガン患者の痛みもやわらいだ「野草酵素」

酵素不足は、私たちの体に疲れや痛みなどの症状を引き起こしますが、さらに長年にわたって酵素が欠乏した生活を送っていると、ガンをはじめとしたさまざまな病気にかかりやすくなります。

しかし病気になっても、酵素を存分に摂るようにして、ファスティング(断食療法) で免疫力をあげていけば、体の自己回復力が少しずつアップしてきます。

多くのガン患者さんが酵素の力で病気を克服し、健康を取り戻していく様子を見てきました。

まず29歳の大腸ガンの患者さん(男性)の例です。この患者さんは大病院で手術をしたものの、3ヶ月後に腹膜や腹部、リンパ節にガンの転移が見られました。西洋医療の治療に限界を感じ西洋W医学に見切りをつけました。

半断食をはじめとした食事療法、機能性食品の投与、遠赤外線治療や針治療を実施しました。その結果、5ヶ月後に大病院でCT、MRI の検査をしたところ、なんとガンは見当たらなくなったのです。大腸ガンが転移すると、なかなか治療が難しいものですが、この患者さんのガンは手術もしていないのに、見事に消えてしまったのです。

また難病のひとつメニュール病によるめまいに悩まされていた患者さん(37歳・女性) の例ですが、この方も酵素治療や鍼灸治療を施したところ、ひどいめまいがひとまず消滅しました。その後、根本的に体を改善しなければメニュール病は完治しないだろうと判断し、半断食をはじめとした食事療法を開始しました。

すると1ヶ月後には、めまいはもちろん、ひどい肩こり、軟便、ゲップ、頭痛などの症状がすべて改善されました。彼女は甘いものが大好きで、血液を汚す元凶となるショ糖が含まれたお菓子を、毎日食べていたそうです。

こういった誤った食習慣を正し、酵素がたっぷり摂れる食生活を続けたところ、1年後にはしつこく悩まされためまいがすっかりなくなりました。

このように大手術をしたり、強い薬を使わなくても、難治性の病気を克服された方が、たくさんいらっしやいます。

もちろんこれはご本人が「自分は絶対に病気を治す」という強い意思をもって、努力した結果です。

患者さんを支える家族の方々の献身的な協力があったことも、もちろん大きいと思います。しかし「酵素」の素晴らしい力なくしては、病気を克服し、健康を取り戻すことはできなかったに違いありません。

一般的には病院でガンであると診断を受けると、抗ガン剤、放射線、手術の3つを中心に治療は進められていきます。でもこれは「現在できてしまっているガンをどう消滅させるか」の治療であって、根本的に体を治す治療ではありません。

手術でガンがうまく切除できたとしても、治ったと思って、また酵素不足の食生活を続けていれば、いずれガンが再発したり、他の病気にかかる確率は高くなります。西洋医療の病気治療は、今ある症状をどう抑えるかの対症療法がメインであり、病気の根本的な原因を探り、改善するという指導はまったくといっていいほど、行われません。

また末期のガンでは、激しい痛みをともなうことが多々あります。西洋医療ではモルヒネなどを使って、痛みを媛和させるケアはしてくれますが、痛みの根本原因を見直して、これを取り除いていく治療はしてもらえません。

ガン特有の痛みに苦しむ方がいらっしやいますが、自力で、痛みから解放されたという症例がいくつもあります。乳ガンや肺ガン、酵素医療の胃ガンの骨転移の人も改善している例があります。病気に一度なると、自分の今までの食生活やライフスタイルを見直すきっかけができます。

確かに大病を患うことは、人生においてマイナスとしか考えられないかもしれません。しかし病気を反面教師として、ライフスタイルを見直していき、その後の人生が健康に過ごせれば、こんなにいいことはありません。読者の皆さんには、ぜひ自分のライフスタイル(特に食生活) を見直して、これからの人生が病気知らずで過ごせるようにしていただきたいと思います。

私は野草酵素で元気になった(生活習慣病から、脳梗塞、心筋梗塞、ガンまで)