サプリも使い方次第で強力な味方になる

人間の体に酵素は不可欠ですが、加齢とともに体内酵素は減ってきてしまいます。毎日の食事から酵素を摂ることは大事ですが、すべてを食べ物だけで補うのも大変です。

そこでおすすめしたいのが、「酵素サプリメント」の活用です。酵素サプリメントは天然の酵母を使用しているので体にやさしく、さまざまなうれしい効果を発揮してくれます。

主に「胃の酵素」「腸の酵素」「タンパク質分解酵素(プロテアーゼ)」がおすすめです。この3種類の酵素サプリメントは、特に病気がなくても普段から飲むことで、食べ物の消化を助け、体内酵素の温存効果が期待できます。

また体内の酵素が増えることで、日頃たくさんの消化酵素を出しているすい臓を休ませることができます。消化・吸収・・排泄のプロセスがスムーズになることで、体内の毒素の排出も速やかにできるようになっていきます。さらに体内のどこかで炎症が起きても、病原菌やウイルスなどの菌の外殻を酵素が破壊してくれるようになり、炎症が改善されます。

特にタンパク質分解酵素のプロテアーゼは、ガン細胞を直接死滅させてくれるため、多くのガン患者の方で症状の改善が見られました。他にも糖尿病や肝硬変、アトピー性皮膚炎にも、酵素サプリメントは効果的です。

最近ではどんどん質の高い酵素サプリメントが出てきていて、体の痛みに高い効果があるものも増えてきました。ここで非常に有効なサプリメントを紹介しましょう。

生物ミネラルマグマ
文字通り、天然の植物などから作られたミネラル成分を抽出した液体です。これを水150ミリリットルに数滴垂らして、1日に10杯以上飲むと、体の痛みや疲れが改善されます。
また活性酸素を取る力が強く、セロトニンやヒスタミンなどの発痛物質を消します。このため、直接原液を体に塗ると、痛みが取れることがあります。
プロテアーゼ
タンパク質分解酵素。タンパク質の消化・吸収がよくなるため、血液中のルロー(赤血球同士がくつついた状態) がなくなり、微小循環不全が改善されていきます。末梢に必要な血液が流れることにより、毒素の停滞はなくなり、痛みの原因となる活性酸素の出現も減ります。続けて飲んでいると、劇的に体の痛みもなくなっていきます。
ストリームマグ
生物ミネラルと生きた酵母がミックスしたもので、腸内腐敗を数日で治してくれます。証拠は便の臭いです。全く臭くなく、たくましく太いのが出ることで判明します。
腸内環境が整ってくると、食べ物の消化・吸収がよくなり、代謝がアップしていきます。そのため痛みの原因になる血行や気の流れの不良、活性酸素の出現などを抑え、痛みがとれていくことが多いようです。
コロンエンザイム、オリーゼ、コタラーゼ
この3つは名前は違いますが、薬効はほぼ同じです。野草を発酵バイオ処理したもので、発酵することでマイナスイオンが増えて還元力が高くなり、またファイバー(繊維) が50パーセントもあり、飲用していると腸内の善玉菌が増えます。
その結果大量の宿便が出て、腸内環境が正常化されます。体の痛みもなくなっていきます。最近はオリーゼとコタラーゼに、生物ミネラル・マグマ粉が10パーセント近く入った製品が出て、さらに強い効果が得られるようになりました。
Cマグミネラル
78種類の微量ミネラルに、マグネシウムを比較的多く入れたミネラル剤。良質なミネラルととマグネシウムのおかげで、細胞内に入ってきたカルシウムを自動的に外へ出し、痛みの原因となる細胞収縮を改善してくれます。プロテアーゼに負けずとも劣らない痛みをとる効果があるサプリメントです。

よいサプリメントと出合えば、強い痛み止めなどを使わなくても、自然とつらい痛みとお別れできます。自然の産物である酵素サプリメントには、西洋医薬のような副作用は一切ありません。だから長期間続けて服用しても、まったく問題ありません。

オリーゼの酵素

質の高い水を選んで、体を若返らせよう 日本人の口に合うのは軟水

よく耳にするかもしれませんが、人間の体の約60%は、水からできています。また細胞の85%は水です。

水をたっぷり摂ることは、私たちの体の代謝をよくして、老廃物の排出を促すのに欠かせません。酵素にとっても、よい水は必要不可欠です。酵素はとてもデリケートで、どんな場所でも活動できるわけではありません。水分が少なかったり、なかったりすると、酵素は活性化できないのです。

水は酵素という媒介のさらなる媒介という役割も担っているわけです。私はファスティング(半断食) をするときは、毎日コップ10杯以上の水をのみます。水をたっぷり飲むことで、半断食中のデトックス(解毒)がスムーズに進むためです。

しかし、質の悪い水を体に入れてしまうと悪影響がでることがあります。質の高い水を毎日摂取したいものです。それにはどんな水を選べばいいでしょうか?

「よい水」とは次のような特徴があります。

  1. 還元された水であること
  2. 中性に近い弱アルカリ性(pH 7.4 〜8.0 )の水 桜島活泉水が特におすすめです。
  3. クラスター(分子集団) が小さい
  4. 人体に有害な物質が検出されない
  5. 無色透明で悪臭がしない。無臭である
  6. いろいろなミネラルが微量でも存在している
  7. 水に溶け込んでいる酸素(溶存酸素) が多い
  8. 還元力( マイナスイオン) が強い

こういった性質の水は、酵素を活性化させると同時に、飲んだときに体内酵素を活性化するのにも役立ちます。

では具体的にはどんな水のことかというと、山間のわき水や天然のミネラルウオーターなどが、これに当てはまります。しかしなかなか天然の水は入手しにくいものです。市販のミネラルウオーターでもかまいませんが、産地や成分などをしっかりチェックしてから買うようにしましょう。

桜島活泉水なら安心です。

水を飲むときに、レモンやミカンの搾り汁を入れると、アルカリ性に傾くので、体によい水になります。さらにフライパンで10数分焼いた塩を水にパラパラと入れると、還元力がある水になります。

焼いた塩は「還元塩」になるからです。レモンかミカンの搾り汁+焼いた塩を入れることで、自宅で「アルカリ還元水」が手軽にできるわけです。なお水道水には、消毒のために塩素が添加されています。水道水をそのまま飲むのは、あまりおすすめできません。

最近では浄水器も普及していますが、塩素だけでなく、水に含まれる貴重なミネラル成分まで取り去ってしまうような器械は避けたいものです。

水の飲み方としては、朝起きてすぐにコップ2~3杯くらい飲みましょう。朝の排泄がスムーズになります。

さらに毎回の食事の1時間くらい前に、200~400 ccずつ飲み、1日トータルで2000 cc近くを摂取するのが理想的です。

特に腎結石、尿路結石などがある人は、質の高い水をたっぷり飲んでいると、自然に排尿とともに石が出てきて、病気が治ることがよくあります。あなたの酵素を活性化させて、元気に毎日を過ごすために、質のよい水をたっぷり飲む習慣を身につけましょう。

日本人の口に合うのは軟水です。硬水はミネラルがたっぷり含まれますが、味が独特で続きません。

日本の超軟水はこちら。

「気」を流すと、痛みやコリ、疲れがなくなる

人間の体には「ツボ( =経穴)」があります。その数は全身に300以上にも上りますが、ツボとツボの間には経絡という道があり、そこを流れているのが「気」です。

気とは神経のことでもなければ、血液やリンパの流れでもありません。3000~4000年も前から、中国の医学ではこの「気の流れ」を重視しており、病気は「気が滞る」ことで起きると考えられています。

気の流れを改善することでうつ病を治した実際の症例

気の流れの不良は体の痛みにつながります。気とは言葉を変えれば、体内のエネルギー のようなものだといえます。人間は血液の循環や筋肉の収縮、リンパの流れ、内臓の状態が円滑ならば、生命反応がしっかり出ます。

その生命反応を与え続ける流れこそが、「気の流れ」なのです。気を流すには、ヒーリング、気功、鍼灸治療、指圧きの方法が効果的です。また遠赤外線の照射、温泉、岩盤浴なども気の流れを改善します。

中でも鍼治療は、ダイレクトに効きます。腰痛や肩こり、頭痛などがある人には、特におすすめです。鍼治療には、不調のある部分に直接鍼を打つ「局所治療」と、経絡上のポイントとなるッボに鍼を打つ「経絡治療」があります。

局所治療では痛みはいったん治まっても、またぶり返すことが多いのですが、経絡治療は全体の気の流れをよくするため、効果に持続性があります。私は鍼治療も診療に取り入れていますが、痛みを軽くするのに、鍼には目覚しい効果があります。

ガンの転移で背中全体がひどく痛むという患者さんに、鍼を右足と左足に一本ずつ打っただけで、モルヒネでも治まらなかった痛みが消えたこともありました。

残念ながら西洋医療では、こういった気の流れのようなものは、ほとんど重視されることがありません。しかし痛みや疲れといった個人によって感じ方が異なる、主観的な症状の改善には、気の流れをよくするといった治療は、とても効果があると私は考えています。気の流れをよくするには、ストレスをうまく発散して、心の安定を図ることもとても大事です。笑ったり、気持ちを明るくもつように意識することで、全身の気の流れがよくなります。

乳ガン治療の副作用(食欲不振、だるさ、不眠)が煙らん温灸でかなり軽減できた