骨粗鬆症とは

骨量が減少することでがもろくなる病気

「骨粗鬆症」とは、骨にすが入って組織がスカスカになり、骨折を起こしたり、起こしやすくなったりしている状態のことをいいます。
骨の強さを調べるには「骨量(骨塩量)」や「骨密度」の数値が使われます。
骨量とは骨に含まれるミネラルの量のことで、これにはカルシウムとリンのほか、少量のマグネシウムやナトリウムも含まれます。
骨量が骨全体のミネラルの量を表すのに対し、単位容積あたりの量を示すのが骨密度です。日本では、成人(20~40歳)の平均骨量である「若年成人平均値」を100とした場合、骨量が70% 未満の状態を「骨粗鬆症」、70~80% の状態を「骨量減少」と定義しています。
骨量は10歳代後半から20歳代前半で最大になった後、徐々に減少していきます。
とくに女性の場合、閉経後、急に骨量が減ることが多いため、50歳代で約10~20% 、60歳代で40~50% もの人が骨粗鬆症を発症しているといわれています。

症状が進行しないと自覚症状があらわれない

骨粗鬆症は、静かに進行する病気で、骨量が減少してもとくに自覚症状はありません。しかし、そのまま放置すると背骨が潰れて変形し、背中や腰が痛む、背中が丸くなる、身長が縮むなどの症状が現れ、ちょっととしたことで骨折するようになります。高齢者の場合、骨折がきっかけとなって寝たきりになるケースも多く見られるので、十分な注意が必要です。

骨粗鬆症とは」への4件のフィードバック

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