血圧のために続けたいウォーキング

健康ブームとウォーキングブームはまさに同時に巻き起こっていますが、たくさんの人がウォーキングで健康に向かってすすんでいただければうれしい限りです。
ウォーキングを行うのに、特に決まったルールはありませんが、運動効果を高めるために、次のような点を心がけるようにします。

  1. 管すじはまっすぐ、視線は正面を見るようにして、姿勢よく歩く
  2. 大股で、腕を大きく振って、リズミカルに歩く
  3. うっすら汗をかく程度の速さを心がける。高血圧症が進んでいる人は無理をせず、ゆっくりペースで歩く
  4. 1回30~40分を目標に。無理な人は10分ずつ3 回に分けるなどの工夫を
  5. できれば毎日、最低でも週に3日は行う

運動が苦手で、いざ始めてもなかなか長続きしない人がいます。実際、長続きしない人のほうが多いのも事実です。
運動は日常的な習慣にしなければ効果が上がりませんから、三日坊主では意味がありません。とにかく長く続けるために、次のような工夫をしてみてはいかがでしょう。
まず、ひとりではつい甘えのようなものが出てサボりがちという人は、仲良しのパートナーをつくりましょう。夫婦でも、地域の仲間でも、気の合う相手ならだれでもいいでしょう。誘い合って、おしゃべりしながら歩くようにすれば、運動しなければというプレッシャーは減りますし、何より励みになります。パートナー以外にも、街をウィンドウーショッピングして歩く、街路樹や庭先の植物を観察して季節の移り変わりを感じる、公園を歩いてちょつとしたバードウォッチングを楽しむなどの工夫をしましょう。ウォーキングが楽しくなること間違いありません。

運動が習慣になっているかどうかの目安は、運動をした日から3日以内に次の運動をしているかどうかです。3日以上たってしまうと、体はせっかく蓄えた運動効果を忘れ、またゼロからのスタートになってしまいます。3日以内なら、連動効果は確実に蓄積されていきます。

そういう意味からも、運動を習慣にする必要があります。毎日は無理という人も、過に3 回は運動を行うようにしましょう。そうすれば効果は目に見える形で出てきますから、それが励みになつて長続きするようになります。

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