青汁コレステロール下がった口コミ ということで 青汁でコレステロールが下がったという口コミを紹介します。本当に青汁でコレステロールが下がるのかと若干疑っている人への情報です。
青汁 コレステロール 下がった 口コミ
悪玉コレステロール 高い 場合のリスク
悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が高いと、いくつかの健康リスクが増加するリスクが避けられません。
たとえば、
- 動脈硬化(アテローム性動脈硬化症): 高いLDLコレステロールは、血管内の脂肪堆積を促進し、動脈硬化の進行を引き起こす可能性があります。動脈硬化は、心臓病や脳卒中などの血管疾患の主要な原因の1つです。
- 冠動脈疾患: 高いLDLコレステロールは、冠動脈におけるプラーク(血管内の脂肪やその他の物質の蓄積)の形成を促進し、心臓への血液供給を制限する可能性があります。これは心臓病のリスクを増加させます。
- 脳血管疾患: 高いLDLコレステロールは、脳の血管にも影響を与え、脳卒中のリスクを増加させる可能性があります。
- 動脈炎症: LDL コレステロールが高いと、血管内の炎症反応が増加する可能性があります。これは血管の健康を損ない、心臓病や脳卒中などのリスクを増加させることがあります。
青汁のおかげでひどい頭痛がおさまってストレスがなくなった
青汁 コレステロール 下げる 理由
これは、私なりにコレステロールについて勉強したものをまとめてみました。どうして青汁がコレステロールを下げるのかをまとめました。
- 食物繊維: 青汁には多くの食物繊維が含まれています。食物繊維は腸内で水分を吸収し、腸内での便のかさを増やすことで便通を改善します。食物繊維はまた、腸内でコレステロールを吸着し、排出するのを助けることができます。
- 植物ステロール: 青汁には植物ステロールが含まれていることがあります。植物ステロールは、腸内でのコレステロールの吸収を阻害する働きがあります。これにより、体内のコレステロールレベルを下げることができます。
- 抗酸化物質: 青汁に含まれる抗酸化物質は、炎症や酸化ストレスを軽減することが知られています。炎症反応が低下すると、動脈硬化の進行が遅くなり、心血管疾患のリスクが減少する可能性があります。
- 低カロリー: 青汁は通常、低カロリーであり、脂肪や糖分が少ないことが特徴です。そのため、過剰なカロリー摂取や肥満のリスクを減らすことができます。肥満は高コレステロールの一因となることがあります。
ただし、個々の成分や効果によって異なりますので、青汁がコレステロールを下げる具体的な効果を得るためには、バランスの取れた食事や適切な運動と併用することが重要です。
私の場合、食事はこれまで変わりなしで、コレステロールの高い動物性のタンパク質であるレバーなども食べていましたし、焼き肉屋にも月2回ほど行っていましたが、リッチグリーンを飲むことだけは忘れずに行っていました。これで悪玉コレステロールが下がったのですから青汁様々です。
私は、食後に飲んでいたのですが、食前に飲んだ方が効果が高まるようです。現在は、食前に飲んでいます。コレステロールが気になる人は、青汁がおすすめです。
リッチグリーン を選んだ理由
青汁といってもたくさんの青汁があります。本当にたくさんあります。時間と手間を惜しまなければ野菜とフルーツなどを入れて手作りすればいいのでしょうが、青汁は危険な添加物があまり入っていないことが多く、リッチーグリーン の原料である大麦若葉は、肥沃な土壌で栽培されたもので、農薬や化学肥料は不使用です。
毎日飲用するうえで、品質に満点の信頼がおける大麦若葉です。栄養素も実に豊富で、大麦若葉とホウレン草を比べると、カルシウムは 11 倍、カリウムは 18 倍、マグネシウムは 3.8 倍、鉄分は 4.8 倍の含有量です。無添加ですから安心して飲むことができます。
そして、現代人に特に不足しがちな食物繊維はサツマイモの 25 倍も含まれています。 1 日に食べる野菜は 350 g が推奨されていますが、これだけの野菜を食べていたら常に冷蔵庫が野菜だけでいっぱいになってしまいます。そこで、不足している野菜の栄養素は青汁でまかなえばよいと思ったからリッチグリーンを選びました。