骨粗鬆症に食べたい食品「小松菜」

丈夫な骨づくりに欠かせないカルシウム

小松菜のカルシウム含有量は100g中に170mgと、ほうれんそうの約3~4倍。丈夫な骨をつくるためにはカルシウムを十分にとることが大切ですが、小於菜には、カルシウムヒともに骨の成分となるマグネシウムや、カルシウムの代謝を調節するビタミンKなどもしっかり含まれています。
ビタミンK はカルシウムの代謝に関わるビタミンで、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぎます。さらに骨なつくる働きを促進するたんばく質の怜用を活発にし、骨粗鬆症の予防、改善に大切な役割を果たしています。ビタミンKにはこのほか、血液凝固を調節する働きもあります。

抗酸化作用の高いビタミン

小松菜には、ビタミンA、C、Eも豊富。ビタミンA はβ カロテンとして含まれ、腸から吸収されるときに必要な分だけビタミンA に変えられます。ビタミンA は皮膚や粘膜を健康に保ち、抵抗力を高めるのに役立ちます。ビタミンC の重要な役割は、たんばく質の一種・コラーゲンをつくること。コラーゲンは細胞と細胞をつなぐ接着剤のような働きをしており、骨の土台にもなっています。
ビタミンC にはこのほか、しみなどを防いだり、免疫力を高めたりする作用もあります。また、大量に摂取することで発がん物質の抑制や抗がん物質の生成に役立つともいわれています。ビタミンE は、強い抗酸化作用を持ち、さまざまな病気や老化の原因となる過酸化脂質を撃退します。β カロテンとビタミンC 、E は、一緒にとることで抗酸化作用が高まります。

質のいい油を使用して調理

このほか、貧血などを予防する鉄や、ナトリウムを排出して血圧を下げるカリウムなども豊富。見た目はほうれんそうに似ていますが、あくが少ないので下ゆでせずに使えます。ビタミンAは油と一緒にとると吸収率がよくなるので、妙め物などにして食べるのがおすすめです。質のいい油はこちら

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