機能性表示食品」カテゴリーアーカイブ

フジッコ株式会社の善玉菌のチカラ

フジッコ 善玉菌のチカラ

フジッコ 善玉菌のチカラ

商品名
善玉菌のチカラ
表示しようとする機能性
お腹の調子を整える 独自の生きた乳酸菌クレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)が含まれます。クレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)は、お通じを改善します。
想定する主な対象者
便通・お通じを改善したい方。
機能性関与成分名
乳酸菌、クレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)
1日あたりの含有量
1000万個(生菌として)
摂取目安量
1日1粒を目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召しあがりください。
摂取方法
1日1粒を目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召しあがりください。
安全性
2007年4月より販売開始し、約10年間で370万袋の出荷実績がある(2007年4月~2017年5月実績)。購入者層は、60~80代の男女が中心となっているが、40~50代も徐々に増えつつある。本品による健康被害情報については、現在に至るまで報告されておらず、現在も販売を続けている。
【既存情報による評価】
本品の機能性関与成分であるクレモリス菌FC株を使用した発酵乳を被験者に1ヶ月間摂取させる試験が実施されており、発酵乳中には、1日摂取量150gあたり2.3×1011個以上含まれていたが、被験者に臨床上問題とされるような変化や症状は認められなかった。本品の1日摂取目安量に含まれるクレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)は1.0×107個以上であることから、本品に含まれる量のクレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)摂取量は安全性に問題が無いと考えられる。
機能性
ア)標題
クレモリス菌FC株菌(L. lactis subsp. cremoris FC)末含有食品の摂取による整腸効果について
イ)目的
便秘傾向のある健常な日本人を対象に、クレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)菌末含有食品を継続的に摂取することにより、クレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)を摂取しない場合(プラセボ)と比較して、便通が改善するかどうかの検証を目的とした。
ウ)背景
便秘は慢性化すると、腹部の張りや痛みを感じたり、便秘薬の使用による下痢などの副作用に悩まされたりと、生活の質(QOL)の低下につながる大きな問題である。クレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)は、生きたまま腸内にまで到達することが報告されており、これを含む発酵乳の摂取による整腸効果も報告されているが、乾燥菌体粉末(菌末)の形態で摂取した場合の整腸効果は明らかにされていなかった。そこで、本研究では、クレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)菌末含有食品の継続的な摂取による整腸効果を検証した。
エ)方法
30~60歳の便秘傾向のある健常な日本人男女を対象とし、クレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)を1×107個(生菌数)含むカプセル剤(以下、本品という)と、クレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)を含まない対照食品(プラセボ)をそれぞれ2週間摂取させ、排便状況の観察および糞便検査を実施した。本試験は、研究の精度が高いとされるプラセボ対照ランダム化二重盲検クロスオーバー法により行った。
オ)主な結果
本品の摂取により、プラセボと比較して排便日数・回数の有意な増加が確認された。また、糞便中の水分が増加し、その変化率がプラセボと比較して有意に高値を示し、糞便を適度な硬さにするために役立つことも示唆された。これらの結果から、本品の摂取によって、お通じが改善されることが明らかとなった。また試験中、本品の摂取による有害事象は認められなかったため、安全性に問題がないことが確認された。
カ)科学的根拠の質
本研究は、妥当性や信頼性が十分に得られるように、事前にUMIN-CTRに実験計画を登録した上で実施した。また、研究の精度が高いとされる、プラセボ対照ランダム化二重盲検クロスオーバー法により試験を行った。したがって本研究により示されたクレモリス菌FC株(L. lactis subsp. cremoris FC)の整腸効果は評価に値すると判断できる。

フジッコ株式会社の善玉菌のチカラについての詳細はこちら。

株式会社ソシア 一目瞭然W(ダブル)

一目瞭然W(ダブル)

一目瞭然W(ダブル)

商品名
一目瞭然W(ダブル)
会社名
株式会社ソシア
表示しようとする機能性
本品にはルテインが含まれます。ルテインは網膜の黄斑色素を増やしてコントラスト感度(はっきり、くっきりと見えているかの目の視認性の指標)を改善することで目の調子を整えることと、ブルーライトなどの光の刺激から目を守る機能があることが報告されています。
想定する主な対象者
成人健常者
機能性関与成分名
ルテイン
1日あたりの含有量
20mg
摂取目安量
1日2粒
機能性
1.光の刺激から目を守る機能(黄斑色素光学密度)
【標題】
マリーゴールド色素由来の機能性関与成分ルテイン摂取による黄斑色素光学密度(MPOD)に対する機能性に関する研究レビュー【目的】
成年健常人がルテインを摂取した場合に網膜の黄斑色素を増やす効果があるかについて、網羅的に文献調査を行い検証することを目的とした。【背景】
ルテインは黄斑を中心とする目の網膜に蓄積し、ブルーライトなどから目を守る光フィルターあるいは抗酸化物質として期待され、広く利用されてきた。しかしながら、成年健常人が目の健康維持を目的としてルテインを摂取することに対して正確な検証はなされていなかった。【レビュー対象とした研究の特性】
2016年2月2日に2015年12月までに報告された論文から抽出した、日本人を含む18-70才の健常人男女を対象としたルテインを摂取し、ルテインの血中濃度あるいは黄斑の色素量を測定している9件の質の高い臨床試験(機能性関与成分を含む食品と含まない類似食品を比較するための試験で、どちらの食品を摂取するのかは被験者と試験を実施する側の双方に知らされない状態で試験が行われ、どの食品を摂取するかは第三者により無作為に振り分けられた試験、RCT)を評価の対象とした。

【主な結果】
成年健常人がルテインを摂取することにより、ルテインの血中濃度が上昇し、網膜にある黄斑の色素量も増加することが明らかとなった。また、視覚の中核を担う黄斑や網膜に蓄積したルテインはブルーライトなどの光の刺激から網膜を守ることが強く示唆されている。なお、ルテインの摂取が原因と考えられる重篤な副作用の報告は見当たらなかった。

【科学的根拠の質】
評価の対象は比較的質の高い臨床試験であり、摂取した機能性関与成分の同等性についても厳密に考慮していることから科学的根拠の質は高いと考えられる。また、ルテインは人の体内で生合成されず、食物等から摂取したルテインが生体内に吸収され、血液中から網膜部分にルテインが移行するメカニズムはほぼ解明されている。以上のことから、本レビューの結果が覆るような新たな知見が報告される可能性は低いと考えられる。一方で、ルテインは緑黄色野菜などに含まれている成分であるため、ルテインを含む食品を十分量摂取している場合は、同様な効果は得られない場合が想定される。

2.黄斑色素を増やしてコントラスト感度(はっきり、くっきりと見えているかの目の視認性の指標)を改善することで視認機能を整える機能(コントラスト感度およびグレア感度)
【標題】
マリーゴールド色素由来の機能性関与成分ルテイン摂取によるコントラスト感度およびグレア感度に対する機能性に関する研究レビュー

【目的】
成年健常人がルテインを摂取した場合にコントラスト感度およびグレア感度を改善する効果があるか、網羅的に文献調査を行い検証することを目的とした。

【背景】
ルテインは黄斑を中心とする目の網膜に蓄積し、ブルーライトなどから目を守る光フィルターあるいは抗酸化物質として期待され、広く利用されてきた。しかしながら、成年健常人が視機能の維持や改善を目的としてルテインを摂取することに対して正確な検証はなされていなかった。

【レビュー対象とした研究の特性】
2016年2月3日に2015年12月までに報告された論文から抽出した、アジア人を含む18-70才の健常人男女を対象としたルテインを摂取し、ルテインの血中濃度およびコントラスト感度を測定している3件の質の高い臨床試験を評価の対象とした。

【主な結果】
成年健常人がルテインを摂取することにより、コントラスト感度が改善することが明らかとなった。コントラスト感度は色の濃淡を判別する力であり、コントラスト感度が低下して色の濃淡が分かりにくくなると視覚の対象物がはっきりと見えなかったり、くっきりと見えにくく感じることがある。ルテインの摂取が原因と考えられる重篤な副作用の報告は見当たらなかった。

【科学的根拠の質】
評価の対象は比較的質の高い臨床試験であり、摂取した機能性関与成分の同等性についても厳密に考慮していることから科学的根拠の質は高いと考えられる。また、食物等から摂取したルテインが網膜部分に移行してコントラスト感度を改善するメカニズムは文献で示されていることから、本レビューの結果が覆るような新たな知見が報告される可能性は低いと考えられる。一方で、ルテインは緑黄色野菜などに含まれている成分であるため、ルテインを含む食品を十分量摂取している場合は、同様な効果は得られない場合が想定される。

株式会社ソシア 一目瞭然W(ダブル)についての詳細はこちら。