机に置くガラス板は疲労の原因

日常生活で眼に負担をかけないためには、最低でも25ルクス必要で、25ルクスとは、蛍光灯なら6畳の部屋で20W程度の物をいいます。
しかし、実際に机の上で本を読んだり字を書いたりする場合、眼を正常に機能させるためには、手もとに300~1000ルクスの照度が必要になってきます。ですから机の上にスタンドのあかりは欠かせないのです。
ところが、部屋の明るさと手もとの明るさに差がありすぎると眼は非常に疲れます。勉強部屋なら25ルクスでは照度不足。部屋全体をできるだけ明るくするようにしましょう。また、
明るさは十分でも、眼に直接光線が入ってくることは避けなければなりません。天井の照明やスタンドの位置を配慮しても、机の上にガラス板などを置いてはいませんか? ・光が鏡面反射して眼を刺激しますから、ガラス板は置かないほうがいいのです。