痛みを取り除き体を再生させる「代謝酵素」を温存する生活上のコツ

人間も動物も、体内の代謝酵素が少なくなると、病気にかかりやすくなります。特にガンや膠原病などの難治性の病気は、代謝酵素不足と密接な関係があるのではないかと考えられています。体に痛みや不調が起こった場合も、代謝酵素が豊富に体内にあれば、その治りは早くなります。

いい換えれば「代謝酵素を温存していれば、いつまでも健康でいられて、病気になっても治りが早い」ということです。

では大切な体内酵素を無駄づかいしないためには、どうすればいいのでしょうか? 「代謝酵素温存の秘訣」として、次のようなことを意識して生活することが大切です。

  • 加熱食を食べ過ぎない。
  • 酵素がたっぷり含まれた、生野菜や果物を積極的に摂るようにする。
  • 過食、大食いをしない。
  • 酵素サプリメントを服用する。
  • 20以降の食事はしない。
  • 残留農薬の多い野菜類はなるべく少なくする、または避ける
  • 白砂糖や精白穀類等の精製食品を避ける。
  • 酸化した油脂でできた食品(スナック菓子類など)、インスタント食品、加工食品はなるべく食べない。
  • ・電子レンジ、ミキサーなどは酵素を破壊するので、使わない。
  • アルコールを少なくするか、飲まない。
  • ・タバコは酵素を破壊するので、吸わない。
  • ・酵素抑制物質の存在する食品(生の種子類など)は、必ず加熱してから食べる。
  • 高タンパク、高カロリー食は避ける。
  • 無機的な鉱物(ミネラル) は食さない。
  • 化学薬品、西洋薬剤の摂取はなるべく避ける。
  • 最新医療機器の検査は極力少なくする、または避ける。

この項目の中で、特に強調したいのが「加熱食を食べ過ぎない」ということです。「加熱した食物の食べ過ぎが、いかに体に悪いか」を理解するのに、大変興味深い実験デ一夕があります。

1920年代、フランスのフランシス・ポテンジャー博士は奇抜な実験を行いました。900匹もの猫を飼い、このうちの半分の猫には生ミルクと生の肉を与え、残り半分には加熱調理した肉と加熱したミルクを与え、約10年間経過観察をしたのです。

すると加熱した肉とミルクを与えた猫たちのグループは、高血圧や糖尿病、高脂血症、心臓病、腎臓病などのありとあらゆる病気にかかってしまったというのです。歯は歯周炎を起こし、どんどん抜け落ちていきました。また目ヤニもダラダラと出て、3代目の猫は不妊症になりました。

そしてこの猫たちの糞便を畑に肥料としてまいてみたら、あまりに毒性が強いために1 km四方が枯れてしまい、革も生えませんでした。

一方生肉・生ミルクを与えられていたグループの猫たちは、極めて健康でした。この実験結果は、生の食物がいかに健康によく、加熱食だけの食生活がいかに体に悪いかを如実に表していると思います。

とはいっても、1日3食すべて生のものだけにするというのは無理があります。また野菜などは、生野菜オンリーではなく加熱した野菜も摂ることによって消化がよくなったり、量がたくさん摂れるようになるというメリットもあります。

そこでひとつの目安にしていただきたいのが、「生のものと加熱食の割合は、6対4、最低でも5対5になるようにする」というルールです。

朝食は100%生、昼食は7対3、夕食は4対6を目安に、生のものと加熱食のバランスを取るようにするといいでしょう。

私は野草酵素で元気になった(生活習慣病から、脳梗塞、心筋梗塞、ガンまで)

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