その痛みは整形外科では治らない

整形列科で診察を受け、痛みの治療をする場合は、まずレントゲンやCTスキャンを振ります。最近は、MRIを撮ることあるでしょう。
そしてその結果をもとに、背筋痛の場合だったら「あなたは頚椎の○番目の骨が狭くなっているから、背中が痛むのですよ」などと医者にいわれ、治療として注射をされ、鎮痛剤を処方されます。

それと同時に「低周波治療や遠赤外線治療をやりますので、毎日来てください」などといわれ、ひんばんに通院することになります。このように「痛み」の治療としては、注射、薬、そして痛いところを温める低周波治療や遠赤外線治療を延々と繰り返すのが一般的です。

牽引を薦められることもありますが、最近ではやっても症状がよくならないばかりか、悪化することも多いので、やらないところが多くなってきました。また「椎間板ヘルニア」などと診断されても、手術をしないことも多くなってきています。

ですから椎間板ヘルニアでもほとんどは対症療法として、痛み止めの注射や薬、湿布、遠赤外線を使った温熱療法の四本柱で治療は進められるのです。

ところが、不思議なことにこういった治療を続けていても、いつまでたってもよくならないケースが非常に多いのです。痛み、こり、しびれといった症状がとれず、延々と整形外科に通い続ける人の数は実に多いものです。

しかし、痛みの根本を改善する治療をすれば、なかなか治らなかった痛みが消えてしまうことが多々あります。

長い間悩まされてきた痛みから解放され、元気を取り戻す姿を見てきました。例えば椎間板ヘルニアの場合、何が原因でこの病気にかかるのでしょうか? その答えは簡単です。生の野菜や果物をほとんど摂らず、砂糖や動物性タンパク質をたくさん摂る「酵素ゼロ」の食生活、喫煙、お酒の飲み過ぎなどの悪習慣を続けてきたことが原因で起こるのです。

体内の酵素が不足してくると、体内のビタミンやミネラルが効率よく体内に吸収されなくなってきます。特にマグネシウムが不足すると、カルシウムがうまく吸収できなくなります。その結果、骨からカルシウムが失われていき、脆弱になり、椎間板ヘルニアを起こす大きな原因となります。

椎間板ヘルニアの方も、食生活を酵素たっぷりのメニューに変えて、体内酵素を活性化するために半断食を定期的に行えば、みるみる症状が改善していきます。半断食は胃や腸などの消化器を休ませ、酵素を温存するのに最適な方法です。
慢性疾患のある方は、半断食を治療メニューに取り入れていくと痛みの改善もスピードアップします。

食べ物の消化に使われる「消化酵素」を温存することで、病気を治したり、免疫力を高める「代謝酵素」が体内で活性化し、治らないと思っていた慢性疾患がウソのように治ったという例は枚挙にいとまがありません。

整形外科で治療を受けてもなかなか治らない痛みには、酵素が何より効果的なのです。

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