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コレステロールを下げる食品(さば)

ノルウェーの専門的な研究によれば、1日さばを一切れずつ毎日食べると、6週間ほどで血液中の脂質値(コレステロールや中性脂肪の値)が下がり血液をさらさらにする効果が確認されています。これは、コレステロール値の改善するDHAやIPAはさばをはじめとする青魚全般に含まれる、不飽和脂肪酸で善玉のHDLコレステロールを増やして悪玉のLDLコレステロールを減らす効果が確認されています。

まぐろはDHA、IPA共にトップレベルの含有量ですが、さばにも同様に豊富に含まれます。
まぐろとサバの価格差を比べればサバの方がパフォーマンスが高いともいえます。
また、さばの血合いには、タウリンが多く含まれますが良質なアミノ酸を摂取することが可能です。血合いは、少々、くせがありますが、缶詰などではそれほど気にならずに食べることが可能です。
また、さばに含まれるたんぱく質を構成するサバペプチドには抗酸化作用があり、酸化LDLを抑制する効果もあります。値段も安く、栄養満点のさばはコレステロール値の改善のためには、ぜひ活用したい食品です。

コレステロールを下げる食品(まぐろ)

御寿司の中で一番人気の「まぐろ」ですが、腹側がトロ、背中側が赤みと呼ばれています。注目に値するのは、腹側のトロです。刺身や御寿司のネタとしても人気も値段も高くなっています。健康効果も高いまぐろです。ポイントは、青魚全般に含まれる多価不飽和脂肪酸の一種であるDHA(ドコサヘキサエン酸)とIPA(イコサペンタエン酸)を豊富に含んでいることです。このふたつの脂肪酸は、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やして総コレステロール値を下げる働きがあります。とりわけその効果が高いのは、DHAです。DHAは、コレステロールの改善によいだけでなく神経の機能を促進したりり、脳の働きを活発にする作用なども確認されています。
DHAが豊富なまぐろは、健康食として人気です。

コレステロール値の低下作用では、DHAに劣るものの、IPAにもDHAにも負けない効果があります。血栓をできにくくする効果はなどは脂質異常症がある人には大切な作用です。
血栓防止効果は、酸化LDLによって引き起こされる動脈硬化の進行を抑えることになり、さらにIPAには中性脂肪値を低下させる働きもあり、血液中の脂質値を抑えて高脂血症の予防にも大いに役立ちます。
トロは青魚のなkでDHAもIPAもトップクラスの含有量です。値段も高いですが、定期的に摂取することで健康効果を高めることができます。
また、抗酸化成分として役立つビタミンE、過酸化脂質の分解に役立つセレンなども含まれます。一方、まぐろの赤みには、コレステロールの改善に欠かせないタウリンが含まれます。トロも赤みもバランスよく食べて有効成分を効率よく摂取したいものでs。