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食酢ランキング

お酢といえば、健康で過ごすために摂りたいスーパー食材のひとつ。
お酢にはすべてに酢酸(さくさん)という栄養素が含まれています。酢酸には、血糖値や血圧を下げて、内臓脂肪を減らすはたらきがあります。酢酸が体内に入るとアデノシンという成分が分泌され、これが血管を広げるのです。
動脈硬化とお酢について

そんな酢酸が含まれたお酢は血糖値を下げる効果があることが知られています。血糖値は血液中にあるブドウ糖の濃度のことで、この血糖値を下げるためには膵臓(すいぞう)からインスリンが分泌されるのですが、インスリンの分泌が減少すると、脳梗塞などを引き起こす原因にもなります。

そのほか、お酢の主な成分と代表的な効能、詳しくはこちら

お酢の効果を感じるには、1日に大さじ一杯(15ml)ほど摂るのがよいでしょう。そして、毎日続けて摂ることが理想です。

食酢は文字どおり食用に使われるお酢です。穀物や果実などの原料にアルコールや砂糖類を加え酢酸発酵させるという醸造法によりつくられるお酢で醸造酢があります。醸造酢は、使用されている原料によって分類されています。米や麦といった穀物を原料にした「穀物酢」、リンゴなどの果実を原料にした「果実酢」に大きく分けられ、さらに細かく分けられています。つくり方の基本となるのは、お酒をつくる工程のあとに酢酸発酵を加えることです。
また、食酢には醸造酢のほかに合成酢もありますが、現在、家庭で使用されている食酢はほぼ醸造酢です。

穀物酢ランキング

穀物酢は、主原料を小麦、米、コーン、酒粕などとし、酢1リットル中に40グラム以上の穀物を使用したものです。

第1位 ミツカン 穀物酢
ミツカン 穀物酢は、くせが無く、すっきりとした酸味が特徴の穀物酢です。穀物(小麦・米・コーン)と酒粕をバランスよくブレンドして醸造されています。さっぱりとしたさわやかな味が、いろいろな料理によく合います。
第2位 タマノイ ヘルシー穀物酢
タマノイのヘルシー穀物酢は、世界最優秀ソムリエ・田崎真也さん監修のお酢です。小麦、コーンのアレルゲンフリー・さらに食塩不使用なので健康志向の人におすすめです。
第3位 内堀醸造 純麦の酢
内堀醸造の純麦の酢は、旨味があって、ツンとしないやわらかな酸味が特長の穀物酢です。寿司や酢の物、ドレッシングなど、和・洋・中の料理に幅広く使えます。原材料は国産の全粒小麦だけ。アルコールを使わずに醸造されています。

米酢ランキング

「米酢」は、穀物酢のうち、酢1リットル中に40グラム以上の米を使用したもので、他に、酢1リットル中に180グラム以上の玄米や麦を使用し発酵熟成により黒褐色になった「米黒酢」などがあります。

第1位 内堀醸造 美濃 有機玄米酢
内堀醸造の美濃 有機玄米酢は、有機農法によって育てられた米のみを使ったお酢です。玄米酢ならではのコクと旨味を感じることができます。
第2位 マルシマ 有機純米酢
マルシマの有機純米酢は、有機栽培米を使い、じっくりと長期熟成させた米酢です。天然醸造独特の香りと、まろやかな酸味が大きな特徴です。
第3位 村山造酢 千鳥酢
村山造酢の千鳥酢は、お米と熟成した酒粕から仕込み、職人の技を駆使して醸造された米酢です。それほど強く酸味を感じないので、酢の苦手な人にもおすすめです。

果実酢ランキング

果実酢は、主原料に1種類または2種類以上の果実を使用し、酢1リットル中に300グラム以上の果実のしぼり汁を使用したものです。果実酢の分類には他に、酢1リットル中に300グラム以上のリンゴのしぼり汁を使用した「リンゴ酢」と、同じくブドウのしぼり汁を使用した「ブドウ酢」があります。

第1位 ミツカン 純リンゴ酢
ミツカンの純リンゴ酢は、国産りんご果汁だけを原料にした、まろやかな風味とソフトな口あたりの果実酢です。甘い香りとさわやかな酸味が特徴です。
第2位 内堀醸造 フルーツビネガー ぶどうとブルーベリーの酢
内堀醸造のフルーツビネガー ぶどうとブルーベリーの酢は、フルーツ果汁のみを使用してつくられた、飲みやすい果実酢です。人工甘味料・香料は使われていません。
第3位 内堀醸造 フルーツビネガー ざくろの酢
内堀醸造のフルーツビネガー ざくろの酢は、ザクロ果汁からザクロのお酒(酢もろみ)を自社で醸造し、酢酸発酵させた独自の果実酢です。