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片頭痛の痛みをカフェインで軽くする

頭痛のとき、薬を飲むほどではないとか、鎮痛薬の飲みすぎが気になる、ということがあります。そんなときは、鎮痛作用があるカフェインをとると有効なことがあります。

カフェインには頭痛を和らげる作用がある

カフェインは、コーヒーを筆頭に紅茶や緑茶などに含まれる成分として知られていますが、じつはれっきとした医薬品として使われちている成分でもあります。鎮痛薬にもカフェインが配合されているものが多くあります。カフェインには次に挙げるような作用があります。

1~2杯程度のコーヒーで頭痛が和らぐ

頭痛の予兆がしたらすぐに飲む

このようにカフェインは、頭痛に有効な作用をもっています。ただ、コーヒーなどでカフェインをとるのですから、鎮痛薬のように鋭い効果があるわけではありません。「痛くなりそう」というようなときに、早めにコーヒーなどを飲むことがポイントです。

カフェインは摂りすぎると頭痛を助長させる

カフェインの過剰摂取になっている人は、体内のカフェインがなくなったり減少することによってカフェイン禁断性の頭痛が起こることがあります。
一般に、1 カ月15g以上( 1日に500mg以上)のカフェインをとっていると起こる可能性が高くなります。カフェイン禁断性の頭痛は、最後のカフェイン摂取から24時間以上経過すると、脳の血管が拡張して頭痛が起こってきます。また、カフェインをとると頭痛が治まるのが特徴です。

飲み物別カフェインの量

  1. コーヒー0.04
  2. 紅茶…0.05
  3. 玉露…0.16
  4. 煎茶…0.02
  5. 番茶…0.01
  6. ほうじ茶…0.02
  7. 玄米茶…0.01
  8. 抹茶…3.2
  9. 烏龍茶…0.02
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