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酢玉ねぎ 疲労 回復でき、安眠できるようになった

酢玉ねぎ 疲労

酢玉ねぎ 疲労

酢玉ねぎ 疲労 回復でき、安眠できるようになったので紹介させてください。私の疲労回復ができたのは、酢玉ねぎのおかげです。ぐっすり眠れるようになって疲労回復できました。

酢玉ねぎ 疲労 回復できた

私は4~5年前から夜の寝つきが悪くなり、ほとんど毎日、睡眠不足に悩まされるようになりました。以前なら8時間はぐっすりと熟睡できたのに、3~4時間ほどしか眠れなくなってしまいました。眠れないというのは、本当にストレスでしかも疲れがとれなくて困り果てました。睡眠時間が3~4時間しかとれないことに加えて、眠りが浅く、夜中にたびたび目を覚ましていたこともあって、いつも十分に眠った気がせず、起きると体がだるくてしかたありませんでした。

外回りの営業中に強い 疲労感 に襲われる

そんな日が続くうちに、慢性的な疲労感に襲われるようになりました。私は営業の仕事をしているのですが、得意先を回っている途中に、強い疲労感で体がフラフラしはじめ倒れそうになってしまうのです。ひどいときには喫茶店などに入って30分ほど休まなければなりませんでした。特に気温が高い日や、極端に寒い日は体調不良が顕著で、外回りの営業をしている最中に冷や汗がでてきたり、お腹が痛くなったりしていました。

転機が訪れたれたのは今から2ヶ月ほど前の三月のことでした。知人から、「疲労回復には酢玉ねぎがいい」という話を問いて興味をもったことでした。友人も体調があまりよくなく、酢玉ねぎを飲み始めてから体調が回復し、今は、全く体調への不安もないとのことでした。友人は、血糖値が高く調子が悪かったそうですが、酢玉ねぎですっかり改善したそうです。

実は以前、私は健康のためと思って、生の玉ねぎスライスを食べる習慣をつけようと、実際に試したことがありました。しかし、その食べ方では、においや辛みが強すぎて続かなかったのです。

酢玉ねぎなら玉ねぎのにおいや辛さも抑えられて、味もよさそうだと思い、早速、自宅で酢玉ねぎを仕込み、漬けて3日たったころから朝食と夕食の1日2回、1回につき小皿1杯程度を食べることにしました。

通常は、ハチミッを入れて多少甘みをつけるそうですが、私は、数年前からメタボ気味ですので、カロリーのことを考慮してハチミツを入れるのはやめました。酢玉ねぎは、ホントにさっぱりしていて、食欲がないときでも酢玉ねぎを食べると次第に食欲がわいてきます。

私は、営業という仕事からストレスがあると食べ過ぎたり、飲み過ぎたりすることが多いのですが、酢玉ねぎを食べるようにしてからは、そういった暴飲飽食もほとんどしなくなりました。

酢玉ねぎを食べ始めて一番最初に感じたのは、体がポカポカと温かくなる感覚でした。全身の血流がよくなったようで、なんとなく元気がわいてくるような気がしました。

あと、これまでは、大人にきびがひどくチョコラBBを必ず飲んでいたのですが、実際あまりよくならなくて困っていましたが、最近は、肌荒れがよくなり、肌がつるつるになりました。

体が温かくなると同時に夜に風呂に入ってからも体の温かい状態が続き、以前に比べてずいぶん入眠しやすくなりました。夜中にあまり日を覚まさなくなり、少しずつ睡眠時問が長くなったのです。

当然、朝もスッキリとした気分で起きられるようになりました。その後も酢玉ねぎを毎日食べつづけた結果、現在ではスタミナがついたと実感でき、営業で外回りに出ているときにも休憩が必要になることはなくなりました。むしろ、慢性疲労に陥る前よりも元気になれたように感じています。疲れに悩まされていたときは休日になっても何もする気がしなかったのですが、今は旅行などのレジャーを楽しめています。

酢玉ねぎ

玉ねぎの皮茶 血圧 230 → 120 に正常化 ヘモグロビン A1C も下がって体重もぐんと下がった

不眠

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