にんにく 効果 精力アップ だけにとどまらない

にんにく 効果 精力アップ だけにとどまらない ので紹介します。にんにく の 効能 効果 といえば疲労回復、免疫力アップ、美肌作用、アイチエイジング、風邪予防、がん予防、冷え性改善などさまざまな働きをする成分が含まれています。 元気がない、食欲がないときでもにんにくの香りで食欲が増します。また、にんにく にはビタミンB1 の吸収を高める役割を持っているので、豚肉などビタミンB1 を多く含む食材と一緒に食べるとより疲労回復効果やストレスの解消に役立ちます。生姜焼きには生姜だけでなくにんにくを入れるとより効果的です。

にんにく 効果 運動能力を高める

にんにく 効果 精力アップ だけにとどまらない

にんにく 効果 精力アップ だけにとどまらない

にんにくは、「疲労回復」「美容」「スタミナ補給」など多くの健康効果がうたわれ
ています。古代から疲労回復の特効食品として知られますが、アメリカでは、毎年、人気
サプリのベ BEST 10にランキングされるほどの人気です。

にんにく は、胃腸障害、腹の張り、感染症、呼吸器障害、膚病、傷の治療、老化
防止などに用いられてきました。
古文書によると、紀元前 1600 年ごろのエジプトで、ピラミッド造りの労働者た
ちのスタミナ椎持の「精力剤」として にんにく が配給されていました。

同じころと思われる古代ギリシアの寺院ヤクレタ島の宮殿からも、にんにくが発掘されています。
ギリシアでオリンピックがはじまったころ、選手たちは競技の前に にんにく を食べるようになりました。陸上競技における史上初の「運動能力増強剤」が にんにく ということです。

そし
て医学の父といわれるヒポクラテスは、にんにく を肺や子宮の病気の治療や下剤として利用していました。中世から第二次世界大戦まで、にんにく はケガをした兵士の傷口の手当てに利用されました。スライスした にんにく を傷口に接触させることで、病原体の感染予防に役立てました。

こうしてにんにくは、病気の予防と治療に有効な食物としての地位を世界できました。これまで3000 を超えるにんにく についての論文が発表され、その健康効果が確立されているのも にんにく 効果が確かなものである証拠です。

にんにく の主成分 イオウ化合物 が効く

にんにく の主成分は、グルタミン酸とシステインがドッキングガンマした、γ - グルタミルシステインでしが、これが化学変化して、アリインや Sーアリルシステインとなります。

収穫したばかりの生のニンニクには、γ -グルタミルシステイン 1%、アリイン 1.8 %、そして微量のSーアリルシステインが含まれています。

にんにく が包丁で切り刻まれたり、微生物に感染したり、水分が減少したりといった「ストレスを受けた」後で水に触れると、化学反応がどんどん進みます。

まず、にんにく の細胞内に存在するアリイナーゼという酵素が活動をはじめ、アリインをアリシン(硫化アリル) にすばやく分解します。このアリシンがさらに分解して、ジアリルスルフィド(DAS)、ジアリルジスルフィド(DADS)、メチルアリルスルフィドなどの、100 種類を超える含硫有機物が生成されます。

刻んだ にんにくは独特の、強力なにおいですが、その原因は、アリシンをはじめ多くのイオウを含んだ有機物特有のにおいです。

疲労回復効果

にんにくには疲れをとり、エネルギーを与え、元気にする強壮効果があります。過度の疲労から回復したかったら、まず第一にちゃんとした食事をして、タンパクと質、脂肪、糖類をバランスよく摂ることは当然ですが、加えて、食事の栄養素からエネルギーを取り出すために、ビタミンB群とミネラルも欠かせません。その際にとりわけ大事なのが、ビタミンB1です。

ビタミンB1 を多く含む食品

ビタミンB1 は肉類に多く含まれますが、単独で摂取しても吸収されにくく、しかも分解しやすい弱点もあります。この ビタミンB1 の吸収を促進する物質がある。それが、にんにく です。これは、大量に含まれているアリシンの働きによるものです。

ビタミンB1 のもうひとつの弱点は、水溶性であるため、せっかく体内に吸収されても汗や尿といっしょに排泄されやすいことです。これも にんにくといっしょに摂ることで克服できます。

すなわち、にんにく の特有のくさみの成分であるアリシンが体内でBlと結合して「アリチアミン」という脂溶性のビタミンB1に変わることで、汗や尿といっしょに排泄されるのを防いでくれるのです。

にんにく が疲労回復に役立つのは、ビタミンB1 の吸収・持続のほかに、独特のスパイスで食欲が高まることも相乗効果的に働きます。

もう1つ、最近わかってきたのは、にんにく を食べるとアドレナリンが放出されることです。アドレナリンが放出されると交感神経が興奮し、エネルギー生産を高め、体温が上がります。こうして血液の循環がよくなり、元気が出てくるのです。

にんにく 主成分
主成分
グルタミルシステイン
効能
  • 疲労回復効果
  • 食欲増進
  • 体温上昇
  • 心臓病予防
副作用
  • 胃腸の炎症
  • 胸焼け
  • 吐き気
  • 腹の張り
  • 下痢
  • 皮膚炎
注意
抗血栓剤(ワーファリン)と併用しない

現代人が避けて通ることのできない 「 活性酸素 」を分解

活性酸素を分解する にんにく

活性酸素を分解する にんにく

にんにく が古代から人々に愛用されてきた最大の秘密は、ずば抜けて有能な抗酸化物質としてはたらき、活性酸素を分解することです。活性酸素は酸素の親戚といえるものですが、似て非なるものと言えるでしょう。

出くわしたら最後、相手かまわず化学反応を引き起こす乱暴者です。そして、DNA や、酵素や細胞をつくるタンパク質、脳の神経細胞を包む脂質をボロポロにしてしまいます。これが災いして、がん、心臓病などの生活習慣病や、アルツハイマー病が発生してしまいます。

にんにく はやビタミンC 、 ビタミンE などの抗酸化物質が活性酸素を分解するおかげで、わたしたちは健康と長寿を実現しているのです。

活性酸素はどう発生するのでしょうか。まず、ブドウ糖を酸素で燃やして ATP をつくるミトコンドリアで大量に発生しています。

驚くことに、成人からは年間に約 2 kg 以上の活性酸素が発生しています。そして、免疫系も、人体に侵入してきた病原体を撃退するために活性酸素を利用しています。

感染箇所にかけつけた白血球が病原体を飲み込み、体内にたくわえておいた活性酸素を病原体に浴びせて分解し、病原体を殺します。

それから、肝臓でも、薬や有害物質を分解し排泄するために活性酸素を利用しています。わたしたちが、家庭不和、職場の悩みなどのストレスに遭遇するときにも、活性酸素が発生すします。イライラすると胃炎や胃潰瘍になりますが、これはストレスによって発生した活性酸素が、胃粘膜の細胞を攻撃し、破壊した結果なのです。

以上のことからわかるように、わたしたちの健康を脅かす存在である活性酸素は、生きている限り必ず発生するものなのです。活性酸素のせいで、生体には常時、酸化に向かう一定の力がはたらいているのです。これを「酸化的ストレス」と呼びます。

活性酸素に汚染されている現代人

悪玉コレステロールから守る

この酸化的ストレスに対抗するため、ヒトは長い進化のプロセスで活性酸素を消す巧みなシステムを構築してきまし。それが、活性酸素を効率よく分解するSOD ( スーパー・オキシド・デイスムターゼ) やグルタチオンペルオキシダーゼですが、にんにく はこのシステムを活性化します。

これは細胞レベルの実験ですが、悪玉コレステロールの活性酸素による酸化が にんにく によって妨げられるのです。血栓ができることが心臓病の原因となりますが、血栓形成の引き金を引くのは悪玉コレステロールの活性酸素による酸化です。

つまり、にんにく は心臓病の予防に期待が持てるのです。また、にんにく を摂取することで、活性酸素を除去する SOD やグルタチオンの生産が高まることも確認されています。「万病の素」というべき活性酸素を分解する酵素 SOD やグルタチオンの生産を高めることが、にんにく が 5000 年の長きにわたって人々に愛用されてきた理由もうなづけます。

にんにく 皮膚炎 を起こすこともある

にんにく やにんにくサブリの摂取によっていちばんよく耳にする副作用は、口臭や
体臭です。胃腸の炎症、胸焼け、吐き気、腹の張り、下痢などもよく耳にします。
手術後ににんにくサプリを大量に投与したところ、出血が止まりにくくなった例が
医学論文に報告されています。

ニンニクが皮膚に直接触れると皮膚炎を起こす人もいます。にんにくの皮膚からの吸収作用については本サイトでも紹介させていただきました。

そして、にんにく は、抗血栓剤ワルファリンと併用してはいけません。第一に出血しやすくな
るし、第二に、出血したら止血にそれまで以上の時間がかかる可能性があるからです。
ワルファリンを服用していた人が、その用量も生活習慣も変えずに にんにく サプリ
を摂取したところ、血液凝固に要する時間が延びたという報告もあります。

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「にんにく」特有のにおいのもと「アリシン」が免疫機能をアップ、スタミナ増強に働く

にんにくを選ぶ際には、外の皮がしっかりと重なっていて重みがあり、白くふっくらとしたものを選びます。主な栄養素は、ビタミンB1、ビタミンC、食物繊維です。
産地は、青森、香川、徳島などです。

にんにく

にんにく

にんにくの種類

にんにくの芽
にんにくの花茎で、茎にんにくともいう。緑色で長細く、中華食材として炒め物などに使われる。
葉にんにく
にんにくがとれる前の若い茎葉。ねぎに似ており、中国からの輸入品が多い。

効果

  • 体力増強
  • 動脈硬化予防
  • 免疫力増強
  • 疲労回復

栄養と健康

特有の臭いのもとアリシンは強い抗菌作用がある
にんにくの特有のにおいは、硫化アリル類のアリシンによるものです。アリシンは強い抗菌作用を持ち、ビタミンB1と結合するとアリチアミンとなって、ビタミンB1の吸収をアップさせ、スタミナアップに働きます。

にんにくを毎日少量ずつ食べると疲労回復に役立ちます。アリシンにはまた、免疫力増強作用や抗酸化作用があります。病気に負けない体づくり、動脈硬化予防にもおすすめです。

長時間加熱すると、にんにくの効果が減るので、調理は短時間で行うようにします。

もっと詳しく「にんにく」について。

 

皮膚からの吸収作用

にんにくの皮膚からの吸収作用については、あまり知られていないが、にんにくに限らず皮膚の表面の毛孔からは、いろいろなものが毛嚢、脂腺を通って真皮にまで入っていく。

吸収されたものは、毛細血管から全身に運ばれていく。これを経皮吸収という。皮膚の表面は薄い脂肪膜で被われているため、健康な皮膚では、脂溶性のものでなければ吸収されない。

例えば、ビタミンA・D・E、女性ホルモン、そしてタンパク質との親和性が強いにんにく成分というわけである。一般に脂肪分は2分間の摩擦で、約20% の浸透率がある。にんにく成分の経皮吸収の場合は、50% 以上、皮膚の部位によっては、それ以上の浸透率があるといわれている。
いわゆるにんにくの皮膚からの働きについて紹介すると、にんにくの有効成分は皮膚タンパク質との親和性が強く、皮膚からの経皮吸収に優れるとの特性があることか、次のような働きと効用がある。

  1. 血液循環を促進し、皮膚細胞の新陳代謝を活発にする。老廃物を押し出し、排泄作用を促進する。シミ、小ジワ、ニキビ、アレルギー肌、アトピー、ひび、あかぎれ、しもやけ、洗剤荒れ。
  2. 皮膚の角化作用を促進すると同時に、皮膚の細胞交代(ターンオーバー)を順調にする。シミ、小ジワ、ニキビ、アトピー、アレルギー。
  3. シミ、ソバカス、くすみを還元漂白し、美白作用を促す。
  4. メラニン色素をつくる酸化酵素( チロジナーゼ) の働きを不活性化する。紫外線の影響を弱め、日光に対する皮膚の抵抗力を高める。シミ・ソバカスの予防、日焼け予防、日光アレルギー。
  5. 消炎作用を促す。日焼け後の炎症、赤ら顔、皮膚炎、火傷、打ち身、捻挫、虫さされ、耳・鼻・喉などの炎症。
  6. 殺菌・抗菌作用を促す。こキビ、吹き出物、ハタケ、イボ、アトピーの副作用(二次感染)の予防。水虫、痔、切り傷、虫さされ。
  7. 抗駿化作用(活性酸素の働きを抑える)。
  8. ビタミン結合作用。ビタミンと結合し、皮膚に栄養を与え、老化を予防する。小ジワ、タルミ、肌荒れ、サメ肌。
  9. 保湿作用。小ジワ、肌荒れ、乾燥肌、アトピー。
  10. 細胞の自活力を高め、自然治癒力を促す。皮膚機能の向上。

にんにくの皮膚からの効用については、あまり知られていないが、食用のにんにく同様、幅広い働きがあるというのが、にんにく研究家の見解であり、実際の「にんにく化粧品」の愛用者の声でもあるようだ。にんにく成分の皮膚からの働きについての科学的な解明は、今後の研究を待つしかないが、やはり民間療法の中で根強い人気があるにんにく風呂、あるいはにんにく灸、にんにく湿布などは、にんにくの皮膚からの効用を経験的に知っているためであり、その働きを上手に利用したものだろう。

もちろん皮膚かの吸収をさらに高めるためにはにんにくのサプリの利用も効果的。安全でたくさんの量のにんにくが手に入る人なら毎日、食べるようにすればいい効果的。
たくさん食べる場合には、にんにくの安全性についても意識を向ける。

ちなみに、にんにくの成分となっているにんにくエキスは、主婦が手づくりで始めたように、誰でもできる。にんにく美容研究家は自ら、いろんなところでにんにくエキスのつくり方を説いてもいる。
化粧品は五感のうち触覚、喚覚、視覚を刺激する。好感情は脳組織から免疫系に影響を与え、これによって皮膚が活性化し、再び脳にフィードバックされて、生体系に好影響を与える。このメカニズムが解明されれば、体も心も生き生きとさせる効果的手段を見出すことも可能になる」と皮膚にとどまらない化粧品の効用と可能性を指摘している。また、ポーラ化粧品でも「化粧品で美しくメーキャップすると、体の免疫力も高まる」ことを科学的に実証したことから、1995年にイタリアで開催された国際化粧品技術社会連盟の学術大会で最優秀賞を受賞するなど、国際的にも高く評価されているという。『にんにく美容健康法』の中で、若野さんも次のように語っている。「美容と一口でいっても、美容の「容には「内容」と「外用」があります。

外容にばかりこだわり、内容のないものには、本当の美しさは感じられません。内面が充実し、豊かであれば、自然と外面も美しさと輝きが現れるのです」化粧品が精神的な安定、心の豊かさにも役立つことは確かであるが、同時に内面からにじみ出る美や教養、若さがあってこそ、真の健康と長寿が手に入るはず。

にんにく美容法

「元祖無臭にんにく化粧品」を謳う会社は、1974年に設立された。家庭の主婦2人が昔からいわれてきたにんにくの薬効に着目、細々と手づくりで開始した。
きっかけは「塗ってよし、食べてよし」という、何にでも利用できるにんにくエキスを手づくりして、それを自分たちなりに市販のクリームに混ぜたり、ローションに混ぜたり、いろいろ試してみたことからであった。

にんにくエキスをさらに薄めて、肩こりとか腰痛、水虫など、いろいろなことに使やけどってみたところ、肩も軽くなるし、傷口などもすぐ治ってしまう。
火傷なども火ぶくれにならずに治ってしまった。

そんなにんにくパワーをさらに実感することになつたのは、肌が弱くて市販の化粧品を顔につけると、ブツブツができたりして因っていた主婦の1人が、にんにくエキスを水で溶いてローション的に使ってみたところ、それまでできていたブツブツが消えて、肌がツルツルときれいになった。にんにくの良さを確信した彼女は、やはり、ひどいニキビとシミに悩み、にんにくにたどりついたもう1人の主婦と化粧品づくりを、実験的に行った。製造を委託しているメーカーの技術者にも相談しながら、2年近い試行錯誤の結果できあがったのが「にんにく化粧品」であった。

最近でこそ、にんにくの薬効は科学的にも証明されてきているが、当初はほとんど何の裏付けもないまま、自分たちの体験と口コミだけが頼りであった。ご近所に声をカ囁らして説明し、買ってもらうというところから事業はスタートした。

家庭の主婦2人が手探り状態の中で始めた「にんにく化粧品」が脚光を浴びる、1つの転機になった。

初めてにんにくエキス入りのクリームを手にした博士は「これを顔につけるのか」と、ビックリしたというにんにくのすり下ろしを足の裏につけて風邪を治す方法を紹介したところ、それを知った読者が幼い子どもに行った結果「子どもの足の裏が腫れ上がり、その痕がただれはなはて大変なことになった。どうしてくれるか。治療費の実費弁償と慰謝料をよこせ!と言われて困ったこともあった。

確かに、にんにくをすったりつぶしたりすると、生成するアリシンは、殺菌効果が強い半面、皮膚につけたり、食べたりすると、大変な目にあう。
「にんにく化粧品」 のにんにくエキスは長期熟成させることによって、刺激性をなくしたものを使用しているため、特別ににんにくアレルギーがある人以外は安全に使用できるわけだ。

だが、その一件に懲りて以来、「たとえ足の裏でも、こんなことになるのだから、ましてや顔の皮膚に塗るなどとんでもない」と、講演で話したり、雑誌などで書いたりした。

ところが、「にんにく化粧品」なるものを開発した主婦2人は、それを顔に塗って何ら支障がないばかりか、ニキビが治ったり、シミ・ソバカスが薄くなつたり、さらに色が白くなったり、塗った後がすべすべして赤ちゃんの肌のようになるというわけである。

実際に、「自分の生まれたばかりの赤ちゃんの肌に塗って、生まれたままの皮膚の健康を維持した」というのを聞いて、また自分でも試してみて、博士はそれまでの考えを改めるとともに、にんにくの専門家として彼女たちの相談に乗り、時には指導に当たった。「大学の研究室をお借りして実験したり、いろいろ教えていただきました。そのお陰である程度、科学的に勉強することができました」という。

博士の協力もあって、デパートや全国チェーンの薬局に入ることができて、売上げもあがったほか、いまではクリームやローション、その他ラインナップも進んでいる

にんにくの薬効について、博士は以下のように指摘している。「このにんにくエキスを肌に塗ると、まず第一にシミを予防できます。皮膚に紫外線が当たると、皮膚の色素細胞であるメラノサイトが刺激され、チロジナーゼという酸化酵素が働いてメラニン色素が作られます。
にんにくの有効成分には、このチロジナーゼの働きを不活性化する働きがあり、メラニンの増加を防ぐのです。また、皮膚は常に新陳代謝をくり返し、古い細胞は角質(硬くなつた皮膚の表面組織) となって、はがれ落ちます。メラニン色素もこうした再生作業により、新しい細胞に押し出されて皮膚から取り除かれます。にんにくは血行をよくして新陳代謝を促すため、このような皮膚の再生も順調に行われます。

また、ニキビやアトピーにも効果があります。これはにんにくの持つ殺菌・抗菌作用消炎作用、血液循環促進作用などによるものだと考えられます。
細胞膜の酸化を防ぐ抗酸化作用も、皮膚のトラブルを予防する大切な働きです。そのほか、にんにくの保温作用が角質層の水分を保ち、肌荒れにも大変有効です」

いつまでも元気でいるために

現代の高齢化社会の中では、不老不死とまではいかなくとも、いつまでも健康で美しくという前提での不老長寿をかなえないと、長生きの意味はない。

どんなに歳をとってもそれ以上は心がけしだいレというもの。これからの科学の大きなテーマの、つは、われわれの生活に身近なところでは健康と美容とともにある長寿である。

以前、TVで「これからの最大の成長商品は何でしょうか」とのインタビューに答えて、次のように述べていた。「われわれがいつまでも若く美しく健康で長生きできるものがあれば、それはまちがいなく成長商品になりうる」と。そして、こう続けた。

「残念なことに日本はおろか世界に、それに値する商品はいまだ出現していない」科学の最先端では、すでに老化遺伝子の存在が確認されており「モータリン(死の遺伝子)と名づけられている。

そして、寿命を持たない、つまり不死化した細胞にモータリンを導入すると、この細胞にもやがて寿命が訪れる。老化の研究に取り組んでいる専門家の1人は「私たちはモータリンが老化を誘導できる遺伝子であり、老化へ向かうスイッチの役割を果たしていると見ている」と語っている。

逆に「動物にあるのは、老化遺伝子ではなく、生まれたときから寿命を決定している寿命遺伝子だ」という研究者もいる。

キイロショウジョウバエには長命種と短命種があることから、交配実験によって寿命遺伝子を発見。この遺伝子の役割を探った結果「寿命タンパク」を見つけ出した。
この寿命タンパクを食べさせたマウスは、食べなかったマウスの1.8倍寿命が延びるという結果が出ている。

科学の最先端では、それがいい悪いは別にして不老長寿は決して夢ではなくなりつつある。

「遺伝子情報に基づく予防医学が実現し、その人の遺伝子に見合った健康管理ができれば、人間の寿命が200歳、300歳まで延びるのは、決して夢ではなくなる」とも語っている。200歳、300歳はともかく、健康とともに若く美しくありたいという美容の面からにんにくの可能性に着目し、研究した結果、さまざまなにんにくの商品が生まれている。こちらもそのひとつと言えるかもしれない。

痴呆を防ぐ

古来、中国では長寿薬、媚薬を求めて草根木皮ばかりか、日本人にはこんなのもが食べられるのか?というげてものなどでを食材にし、漢方薬の原料にしてきた。
不老不死を願って、秦の始皇帝が夢の霊薬を探させに、臣下の徐福を日本にまで遣わしたという伝説も残っているぐらいで、各地に使者を送った話は有名である。

「にんにくに限らず古代中国における長寿薬、媚薬の流行は、私の独断を許していただけるならば、これは人間の生命の根本的な問題であって、その上で長寿薬と媚薬は一にしていることに留意したい。

およそ人間の希望の中に本能の一部が欠けることは、生活に対する望みの大きな打撃であるのはいうまでもない。性の本能の衰えはとりもなおさず体力の弱化を物語るものである。性の力を体力のバロメーターとして考えることは必ずしも無理ではない。体力の維持は長寿を指示するものであり、媚薬と長寿薬は掌の表裏に位するものと考えることができるのである。

長寿、健康のもとと信じられてきながら、その科学的な究明がされてこなかったにんにくの神秘に科学的な光を当てたいという思いもあった。高齢化社会を迎えて、ある程度の長寿は手に入れたとしても、病気がちであっては意味がないし、ましてや寝たきりでは周りに迷惑をかけるばかりである。

その意味では長寿とともに、健康で生涯現役の生活を送れることが絶対条件というわけである。しかし、本人にとっても周りにとっても、一番厄介なのは老人型痴呆の場合で。
老人型痴呆は大きく脳血管性疾患とアルツハイマー病とに分けられる。脳血管性疾患は脳梗塞などが減で脳の血管が詰まったり、血流量が減って脳の神経細胞が急減したり、変性を起こした結果のボケであり、日本では老人型痴呆症の大部分を占めていた。

原因はわかりやすい。これに対して、近年増加傾向にあるアルツハイマー病の原因は、体内に蓄積されたアルミニウムなどの毒性物質、グルコース代謝障害、免疫異常など、様々な原因が取り沙汰されている。

いまのところ、これといった特効薬のないアルツハイマー病は、1907年にドイツの神経病理学者のA・アルツハイマー博士によって初めて報告されたものだ。アルツハイマー病になると、脳神経細胞が健康時と比べものにならないスピードで破壊されてしまう。脳全体が小さくなり、やがて死に至る。

神経伝達物質の異常、脳内にタンパク質のアミロイドが付着することなどが関連しているとされ、アルツハイマー病にかかると脳が萎縮し、記憶にかかわる伝達物質・アセチルコリンの量が減少したり、機能低下を起こしていることがわかっている。そこでアセチルコリンを分解してしまうアセチルコリンエステラーゼという酵素の働きを抑えたり、アセチルコリンを補えば神経細胞の減少や機能低下を抑えられるのではないかと考えられている。

その後、「にんにくは老化が引き起こす脳の萎縮を抑え、学習能力を高める」という内容の発表が注目を集めた。普通のマウスより、老化現象が早く進む老化促進マウスを使って、熟成にんにく抽出液が老化を防止することを明らかにした。

実験では普通のエサを食べたマウスは生後10ヶ月で16例中9例が死亡したが、熟成にんにく抽出液をエサに2% 混ぜたものは、全例が生きていたというものだ。

また、彼らは電気ショックを与える床を使って、マウスが「どれだけショックを避けることを学習するか」を調べたところ、普通のエサで育てたマウスは、完全に電気ショックを避けることができるようになるまでに、一週間かかった。一方、熟成にんにく抽出液入りのエサを食べたマウスは、約二日で電気ショックを避けられるようになつた。その結果、老化による学習能力の衰えを防ぐ効果がにんにくにあることが確認されたのだ。

また、脳の前部に萎縮が起こる特殊なマウス(脳萎縮マウス) を使った実験では、脳萎縮マウスに熟成にんにく抽出液入りのエサを10ヶ月間与えたところ、脳の前部の長さと総重量が、ほぼ正常のマウスに近づくなど、にんにくがマウスの記憶学習能力を向上させたり、脳の萎縮を抑制することが明らかになった。

さらに、「これはにんにくの成分が脳の細胞の生存率を高め、神経突起の分岐数を増やす作用があるためではないか」との想定のもとに、熟成にんにく抽出液が神経細胞に直接作用を及ぼすかどうかを実験した。情報は、この神経突起を.介して伝達されるので、分岐数が多ければ多いほど脳は活性化する。

実験の結果、培養したラットの脳の神経細胞に熟成にんにく抽出液を加え、48時間後の細胞の数や神経細胞の突起の数を測定してみると、にんにくを加えたほうが生存率で1.5倍に伸び、神経の突起の分岐数は2倍に増えていた。

こうした効果をもたらすにんにくの有効成分は、分析の結果、S-アリルシステインをはじめとするイオウ化合物であることがわかっている。

同様の実験結果は、湧永製薬などからも報告されている。アホエンの研究を続けているグループでは、アホエンが神経細胞から出される信号(情報)を伝達する化学物質・アセチルコリンを分解する酵素・アセチルコリンエステラーゼ阻害作用を持ち、アセチルコリンの分解を防ぐことを確認。
アホエンの酵素・アセチルコリンエステラーゼ阻害作用に関する特許を出願している。さらに、別の研究上でもスコルヂニンを使った実験を行い、同様の結果を得ている。

丸いプールの真ん中にプラットホームを置いて、スコルヂニンを投与したマウスと、投与していないマウスの到達時間と学習能力を調べたところ、スコルヂニンを投与しているグループは、投与していないグループの半分のの時間で到達した。これは老化促進マウスだけではなく、若いマウスを使った実験でも同じ結果が出ている。

この結果が人間に当てはまるならば、マウスが賢くなることは、人間の場合も頭がよくなるのではないか?
と、にんにくの持つ可能性を指摘、さらなる研究を続けている。

現代的に解決しようとすると、痴呆症にイチョウ葉エキスなどのサプリを使いたくなってしまうが、こうした実験によって明らかになっているにんにくの効果を利用するほうがいいだろう。

現代人の極端な生殖能力の低下

戦後の日本で行われた食生活改善運動、あるいは栄養改善運動といわれたものは、ヨーロッパをモデルとした、ヒトの食性から遠ざかる方向への誘導でした。

その結果、ヒト本来の食性と現実の食生活との乗離から起こる、さまざまな不適応の現象が起きているのが現在の状態。
「あなたの美食こそが、健康を損なう「租末」な食事であると声を大にしたい。

究極の健康食は「素食」である」との持論を展開し、「食事によって治す」医療がこれからの現代人に必要。

粗食を考える
https://memo-note.com/simplemeal/

はマトをしっかり得ている。

戦後、食生活が洋風化して、どうなつたか。いまになってわかることは、病人が増えて、治らない病気が蔓延していること。そして、われわれ日本人のヒトとしての機能低下が様々な面において顕著なこと。視力の低下、体力の低下に始まって増えすぎている。

にんにくの薬効成分には、神経を通じてホルモンを分泌する器官を刺激する働きがあり、成長ホルモンをはじめ、甲状腺ホルモン、副腎皮質・髄質ホルモン、インシュリン、男性・女性ホルモンなどの各ホルモンの産出と分泌をバランスよく促進させる作用がある。

ホルモンを分泌する内分泌系と自律神経系、免疫系との間には密接なつながりがある。ホルモンのバランスが良くなると、自律神経系、免疫系の働きも良くなり、自然治癒力もアップする。

このことは、北京大学で男女20名ににんにくを食べてもらい、その後のホルモンの分泌について調べたところ、男女とも男性ホルモン、女性ホルモンの分泌が盛んになったことも確認されている。

テレビや雑誌によく登場する健康化学研究所所長の久郷氏のグループは、にんにくを用いることで、精巣細胞を活性化し、精子の数を増加させる研究を進めてきた。
その結果、精子の数を動物実験で40% 増やし、運動を活発にし、逆に異形の精子の数を減らす効果があることを確認。なかでも「青森県のにんにくは、その他のにんにく以上に効果が高いことが確認された」と報告されている。

98年3月、アメリカ食品医薬品局(FDA)が米ファイザー社のインポテンツ治療薬「バイアグラ」の販売を許可したことから始まった。

バイアグラブームは、あっという間に日本にも上陸した。性的不能で悩む男性にはまさに夢の秘薬とあって、日本でもバイアグラは社会現象化したが、その後、もともとが心臓病の薬として開発された経緯もあり、医薬品特有の副作用のため、死亡例が出るなど、その危険性もまた指摘されている。そんな中で改めて注目されているのが、エジプトのピラミッドの時代以来、信じられてきたにんにくパワーであり、各種有効成分が持つ「バイアグラ」効果である。

スタミナアップ効果

にんにくの効能効果には大きく分けて2つの側面がある。1つはアリシンによる殺菌作用による疾病に対する特効薬的な効果と、もう1つは古くから信じられてきたパワーの源として、自然治癒力=免疫力アップにつながる栄養的側面としての健康増進作用である。
アリシンにさよる作用については、これまで見てきた通りであるが、近年、改めてスタミナ増強、滋養・強壮作用に注目したのが、スコルヂニンの発見がきっかけとなっている。また、熟成にんにく抽出エキスを主成分にしている「キヨーレオピン」の湧永製薬も注目を集めるきっかけになった。

すでに1936年ににんにくの有効成分・スコルヂニンを発見がきっかけでその後、理研化学工業を設立。会社の経営とともににんにくの研究を続けてきた。

マウスを使ったスルヂニンの発育増進作用の実験でスコルヂニンを投与したマウスが発育とともに「睾丸中の精子形成像は常態に比べてすこぶる旺盛であり、精管は生殖細胞に満たされ、きわめて多数の精子を認めた」と、性細胞に好影響を与えていることを確認。

古来いわれてきたにんにくの強壮効果がスコルヂニンに顕著なことを発見した。さらに、スコルヂニンのスタミナ増強効果について、ハツカネズミを用いて、強制的に泳がせる動物実験を行ったところ、スコルヂニンを経口投与したグループは与えないグループに比べて、4倍以上も長い時間泳ぐことができた。

注射投与した場合は、さらに著しい耐久効果が認められた。この作用は精力とか活力といったエネルギー代謝にスコルヂニンが効率よく関与していることが確認されました。

某製薬会社研究所において、シロネズミをトレッドミル(金属ローラーの上にエンドレスベルトをかけたもので、動物の疲労度を走行距離によって測定する装置)で走らせた実験でも、スコルヂニン投与のネズミは顕著な抗疲労、体力増強作用を示している。

これらの実験でスコルヂニンの強壮作用が証明された。
にんにくで疲労を回復し体力を増強する作用と合わせて活用するのが賢いように思う。

にんにくは強壮剤になる

にんにくは古くから、疲労回復、体力増進、疲労回復といった精力剤、強壮剤として多いに利用されてきた。1911年に、エジプトのエルマハスナにある墓で本物そっくりにできたにんにくの粘土模型が発見されたが、その墓は紀元前3750年ごろ、ファラオの時代よりもはるかに前のものと見られている。

およそ4500年前に建設されたエジプトのシンボルであるピラミッドは、80余りが現存している。その中で最大のものがクフ王のピラミッドである。
このクフ王のピラミッドを訪ねたギリシャの歴史家・ヘロドトスは、ピラミッドの内部から建設に従事した奴隷たちが体力維持をはかるために用いた野生のにんにくやタマネギの総量が象形文字で記されているのを発見した。

それによれば、奴隷たちは1日、当時の単位で銀にして16000タラントのにんにくやタマネギを消費していたという。古代ギリシャの首都・アテネでもにんにくは健康と活力を与えてくれる食品として、料理にもふんだんに使われていた。ソクラテス、プラトンと並ぶギリサヤの哲学者アリストテレスは「にんにくは強壮剤だ」といっている。

古代ギリシャと同様、古代ローマでも兵士に力を与える食品として高く評価されていた。日本では匂いが嫌われ、なかなか「市民権」を得るには至らなかったが、精力剤としても、その強壮効果は知られていた。

その昔、なぜ、にんにくが禁止されたのか。あの匂いが迷惑になることもあるが、実際にはにんにくの持つ強壮効果が知られていたため、修行者には煩悩を呼び起こし、修行の妨げになるとされたためであろう。
だからこそ、にんにくは漢字で「大蒜」、「萌」のほかに「忍辱」とも書くのである。忍辱とは仏教用語で、梵語・クシヤーンティの訳で、六波羅蜜と呼ばれる6つの修行の中の1つで、それはほかからいかなる苦痛や侮辱を与えられても耐え忍ぶというものだ。多くの仏教者、修行僧たちはにんにくの持つパワーを知っていたからこそ、酒同様、禁を犯してでも食べたかったのではないだろうか。

しかし、修行の身としては我慢せざるを得なかったのが、にんにく(忍辱) だったのである。

更年期障害への効果

更年期障害は文字通り「更年期」に表れる障害であり、男女とも一定の年齢にさしかかると表れてくるいろんな不調をいう。冷え性とともに女性に顕著に表れる。6000人の更年期女性を対象にしたイギリスの調査では「84% の女性がほてりや夜間の発熱、不眠症、膣の異常などの身体的症状、あるいはうつや不安などの精神的症状など、何らかの更年期特有の症状を体験している」という。

原因として考えら156れるのは、ホルモン分泌のバランスの崩れに加えて、夏は冷房、冬は暖房とエアコンによる季節の変化を感じさせない生活環境や心理的なストレスの影響が、自律神経の乱れに拍車をかけている。冷えは血行が悪く、手足の末端に体温が伝わりにくくなるために起こる。その分、上半身に血液が滞り、のぼせも併発しやすくなる。

にんにくを食べると、何となく体が温まるように思える。これは気のせいではなく実際に古くから知られているにんにくの特徴の1つである。医食同源をモットーとする中国には、古来「食医」という考え方がある。すべての食べ物を各人の体の状態や季節の変化に応じてとれば、健康増進に役立ち、病気の予防ができるというものだ。

ちなみに、食医は紀元前1世紀の周の時代の書物「周礼」に出ている。同書によれば、当時の医者は四段階に分けられ、その筆頭にいたのが天子(王)に天子の周辺にいた食医であった。食医、疾医(内科医)、瘍医(外科医)、獣医との健康を預かる専属のコック兼医師でした。

食医のつくる天子の食事内容について「黄帝内経」には「五穀を栄とし、五果(果実・根菜類)を助とし、五畜を益とし、五菜を充とす。

気味の合うものを食すれば、補精益気の功あり」と善かれている。食物には、それぞれの持つ「気」があり、大別すると「寒・熱・温・涼」の4つに分けられる。体を温める性質を持つ食物が熟、それよりやや軽い温、逆に体を冷やす性質を持つものが寒、やや軽い涼となる。この4つのどれにも属さないものを「平」と称する。

結局のところは、バランスの良い食事が基本であり、さらに「気味の合うもの」として、漢方薬を含めたいわゆる薬膳によって〝食べながら治す″ というのが中国式である。にんにくは東洋医学では、体を温める効果のある代表的なものである。体質的にどことなく元気がなく、皮膚が青白くて下痢をしやすい人には、肩こりや首すじが凝って、冷え性の人が多い。

にんにくを常食することで、便も正常になり、体内の新陳代謝が活発になり、体じゅうに活力がみなぎり、皮膚の色つやもよくなってくる。にんにくそのものが頭痛やイライラなどの不定愁訴に効果的なことが確認されていて、神経を安定させる効果があるほか、ホルモンの分泌を促進する働きがある。

特に、にんにく酒は体が温まり、疲れも取れてよく眠れるようになる。不眠症の人にはナイトキャップ代わりに一石二鳥でみる。にんにくもにんにく酒も食べ過ぎ、飲み過ぎに注意して、環境的にも社会生活の上でもストレスの多い現代人にとっての強い味方にしたいものだ。