血液が汚れていると、常に体がだるく倦怠感がツライ

「血液ドロドロ」という表現はよく耳にします。健康な血液はサラサラと全身を流れ、赤血球があらゆる栄養や酸素、免疫物質などを全身に運んでくれます。しかし不純物が多いドロドロした血液は血行が悪く、末梢まで行き渡らないため、体にさまざまな痛みをもたらす「微小循環不全」が起こります。

肩こりや腰痛などに悩む人は、体の血行が非常に悪く、冷え性であることが多いです。また、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病を引き起こす元凶にもなります。

しかし言葉だけで「血液ドロドロ」といわれても、今ひとつピンとこない人も多いことでしょう。そこでおすすめしているのが、ひと目であなたの血液の状態がわかる「LBA (ライブブラッドアナライシス)」という検査方法です。

LBAとは「Live Blood Analysis」の頭文字をとったもので、文字通り「生きた血液を分析」するものです。通常病院等で行われている太い静脈からの血液検査と異なり、LBAでは毛細血管から微量採血した血液を生きたままその場で顕微鏡を見ながら確認、分析します。生活、食事の影響で比較的短期間で変化が起こるため、生活習慣のアドバイスの指標となります。

  • 生きた血液を分析するLBAをその場で行います。
  • ご自身の体に流れている今現在の血液の状態を見ることができます。
  • その状態の原因を一緒に考えます。
  • 顕微鏡で血液を見て、生活・食事のアドバイスまでを行います。

LBAは、アメリカではしっかりした検査方法が確立されていて、末梢血を1000倍の光学顕微鏡で見るやり方が行われでいます。

2000年前後には日本でもアメリカからLBAのやり方が入ってきて、随分流行しました。ところがしっかりした勉強もせず、いい加減な見方でやる業者が多かったため、最近では信用が下がってきてしまっているようです。

しかしLBA自体は決していかがわしい検査方法ではありません。正しいやり方で行えば、あなたの健康状態を客観的に診るのにとても有効な判断材料となる検査方法です。

LBAのいいところは、指先から採取した生きた血を見るため、血液の汚れが確認でき、微小循環の良し若しも判断できます。また血液の中の垢「プラーク」の存在がはっきりわかります。さまざまな病気を引き起こすリーキーガット症候群の人の血液には、プラークが見られます。

また砂糖を原料にしている菓子やアイスクリーム、チョコレートや、砂糖の多い煮物などを食べた後の血液を見ると、血液の中に急激に出現する砂糖のかたまり「シュガークリスタル」が見られます。
肉を食べ過ぎている人の血液は、「ルロー=連銭形成( タンパクのかけらで起きる赤血球のつながり)」が起きて、コインのように連なつているのが見られます。中性脂肪を摂り過ぎている人の血液には、血液に入り込んだ中性脂肪が、虫が飛ぶように動き回っています。

砂糖の摂り過ぎや高タンパク・高脂肪の食事を続けている人、喫煙者、ライフスタイルが乱れている人の血液には、「アキャンソサイト」というトゲトゲになったコンペイトウのような形をした赤血球がたくさん見られます。これは赤血球が細菌感染して変形している状態で、これが全身に回ると感染症を起こす危険があります。

黒褐色の血液が付着して、プラークが見られることもよくあります。これは憩室(食道、胃、大腸などの内壁の一部が、外側に向か.って飛びだして袋状になつた形態異常)が炎症を起こした後の血液が、脂肪などと一緒に血液に入ってしまったときに見られます。

他にも人体に欠かせないミネラルのひとつ・鉄が欠乏していると、真ん中が欠けた赤血球(的状赤血球という) が見られることがあります。

このように、血液はあなたが食べているもの、そしてライフスタイルによって、良くも悪くも変化してしまうものなのです。特に痛気がなくても、血液の汚れがある人は疲れやすく、肩こりや偏頭痛、全身の倦怠感などに悩まされることが多いものです。

血液・血管の浄化

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