現代人のように汚れ放題の血液はどうやってキレイにするばいいか

現代人は多くの人がは食べすぎが原因の血液の汚れのために病気になっています。毎日飽食させて太らせたマウスと、1日おきに断食させてやせたマウスを比べてみたら、肥満マウスはやせたマウスに比べ5.3倍、がんにかかりやすく、やせたマウスは肥満マウスの2倍長生きしたというような実験は、欧米では1940年代ごろからいくつもあります。

がん、脳卒中、心臓病、胆石、腎臓病、糖尿病などあらゆる病気において、太っている人ほど、その罹患率や死亡率が高いことがわかっています。

どのような病気も食べすぎが大きな要因となっているのです。日本の有名なことわざに「腹八分に病なし」「腹十二分に医者足らず」という諺がありますが、まさにいまの日本人は「腹十二分状態」だからこそ、医師がどんどん増え、また、1年に30兆円以上という国家予算の3分の1以上にあたる額の医療費を費消しても病気が減らないのです。

たとえば、長年、アトピー性皮膚炎に苦しめられた人でも食べる量を減らして体の冷えを取り除くことで完治してしまう例があります。
あれほど辛く長年苦しんだアトピーが生姜で改善

ならば、現在の「腹十二分」から1日の食事量の30%を少なくすれば、たちまち病気をすることは抑えられるということです。

要するに、1日のうち1食を抜けばいい、ということになります。では、朝昼夜、どの食事を抜くのが体によく、効果的でしょうか。それは朝食です。

朝は吐く息が臭い、濃い尿が出ます、目ヤニがたまっているなどというように「排せつの時間帯」です。そんな時に食べると、せっかく排せつを多くして血液をキレイにしようとする体内の反応を妨げてしまうことになるのです。

逆に、朝に食べなければ排せつがどんどん促進されます。血液をキレイにでき、それによって、万病を防げるし、万病を治す原動力になるということです。

昨今、「朝食は 1日のエネルギーの供給にとって一番大切な食事だから、必ず食べるように!」とか「蠕動運動のために必須」という指導がなされています。

しかし、「食べたくない」と本能がいっているのなら、無理をして食べる必要はありません。

本能こそ、私たち動物に備わっている自然治癒力のもとです。

また、朝から食欲がある人でも、肥満、高脂血症、脂肪肝、高血糖、高尿酸血症など、明らかに「食べすぎ病」を患っている人はなるべく食べないほうがいいでしょう。

朝食を食べないと力が出ない、などというのは、単なる思い込みで間違った情報です。相撲の力士でも、朝食はいっさい口にせず、午前中はそのまま3~4 時間もヘドの出るほど激しい稽古ができるというわけです。

贅沢な食生活がアトピー・花粉症・ガンをつくっていた!でもほぼ同じようなことを言っています。現代人の食べ過ぎによる悪影響はかなり深刻です。