月別アーカイブ: 2012年8月

頭痛をサプリで改善したい

多くの現代人が、「慢性頭痛」に悩まされています。慢性頭痛は、女性に多い「偏頭痛」や「緊張塾頭痛」と、男性に多い「群発頭痛」に分けられます。

二日酔いなどによる一時的な頭痛は、自然に軽快するため、治療は不要です。また、くも膜下出血や脳脊髄膜炎といった脳の疾患で生じる頭痛には、適切な治療が必要です。一方、長期間にわたり繰り返して生じる慢性頭痛は、適切な対策によって日常生活の質を改善できます。
偏頭痛では、ズキンズキンと脈打つような痛みが月に何度か生じます。偏頭痛は、ストレスなどがきっかけで頭蓋内の血管が拡張し、血管周囲に炎症が生じることで起こります。緊張塾頭痛は、精神的身体的ストレスが原因で、筋肉が緊張して生じます。群発頭痛は、ストレスや飲酒がきっかけで起こります。

頭痛の原因として重大な疾患が隠れていないか、医療機関で適切な検査と診断を受けることが大切です。慢性頭痛でも、市販の鎮痛薬で改善しない場合や、症状が悪化している場合には医療機関を受診します。群発頭痛では、注射薬や内服薬も利用できます。

サプリを使った頭痛改善の方法は、予防に重点がおかれるサプリになりますが「フィーバーフユー」などがあります。
また、頭痛が起きているときには、ハーブなどでリラックスすることで改善するケースも多々あります。特に頭痛に効果のあるハーブ一覧です。

目の疲労をサプリで改善したい

若年者に多い目の不調は、眼精疲労です。特に仕事ではパソコンの使用が必須で、仕事以外でもスマホが手放せないなど目の疲労は増えることはあっても減ることはない状況です。また、中高年になると、白内障、緑内障、黄斑変性などが起こりやすくなります。「目のかすみ」といった症状があるときは、早めに医療機関で受診しましょう。
ぼんやりとかすんでしまう「白内障」

パソコンなどの機器を長時間使用することで、眼精疲労が生じやすくなります。また、画面を長時間見つめるためにまばたきの回数が減り、ドライアイを生じることもあります。

中高年以降では、白内障、緑内障、黄斑変性症などの目の病気が増えてきます。日本での白内障患者は1000万人と推計され、40歳代の30% は白内障と考えられています。白内障は、日の水晶体が濁る病気で、「目がかすむ、まぶしい」といった症状が現れます。緑内障は、眼球内の圧力によって視神経が障害され、視野の一部が欠ける病気です。
緑内障患者は250万人といわれています。
黄斑変性症は、網膜の「黄斑部」が変性する病気で、高齢者の視力障害の原因となります。網膜には、「視細胞」が存在し、光刺激のセンサーとして働いています。特に、黄斑部の周辺には、発達した視細胞が多く存在し、色の識別や解像度に優れた働きをしています。黄斑変性症は、日本を含めて、世界的に急増している病気の1つです。日本では、「滲出型加齢黄斑変性」が多く見られます。

一過性の眼精疲労やドライアイでは、OA 機器の使用を含めた生活習慣を見直しつつ、サプリメントの摂取も考慮します。ドライアイについては、特にマイボーム腺障害に対して、オメガ3 脂肪酸によって、涙液中の脂質を改善することで治療するという考えがあります。
オメガ3脂肪酸のDPA・EPA・DHAたっぷりのマンボウの肝油はこちら。

白内障は、加齢によって生じる病気で、紫外線の曝露や個人の体質による影響も考えられます。白内障は、黄斑変性症などと同じく活性酸素の関与があるため、抗酸化作用をもつサプリメントの効果が期待されています。

しかし、白内障の予防効果について、科学的根拠はまだ十分ではありません。進行した白内障では、濁った水晶体を除き、人工の眼内レンズを入れるという手術が一般的です。緑内障では、定期検診による早期発見が大切です。原因として、体質や加齢の他、ストレスも関係するという説もあります。ストレスは、眼圧を上げる要因となるからです。緑内障は、医薬品や手術によって眼圧を下げることが治療の基本です。また、「正常眼圧緑内障」といって、眼圧が正常でも生じる病気もあり、医療機関での検査と治療が大切です。なお、イチョウ葉エキスが正常眼圧緑内障を改善するという臨床試験が報告されています。緑内障についてはこちら

黄斑変性症は、欧米で多く見られる疾患でしたが、近年、日本でも高齢者人口の増加や食生活の変化のために、患者数が増加しています。カロチノイド系ファイトケミカルには黄斑変性症を予防する効果があるため、緑黄色野菜などカロチノイドの豊富な食品を多く摂るようにしましょう。
黄斑変性症はこちら。

医療機関での治療法としては、レーザーを用いる「光凝固療法」や、外科的な手術法があります。なお、糖尿病性網膜症も増加しています。対策は、原因疾患である糖尿病の治療、つまり血糖の良好なコントロールです。
血糖を上手に抑える体験談はこちら。

目の疲れ・眼精疲労に効果のあるサプリメントはブルーベリー、ドライアイを緩和するのは、DHA、EPA、黄斑変性症に効果的なのは、ルテインです。

花粉症をサプリで改善したい

花粉症は、花粉に対するアレルギー反応が原因で生じる病態です。代表的な症状は、「くしゃみ」「鼻水・鼻詰まり」「目のかゆみ、涙目」などです。また、「のどのかゆみ、咳」「肌荒れ」「イライラする、眠れない」といつた症状も認められます。
花粉症対策は症状が出る前に開始します。 早期の治療は、症状が出るのを予防したり、発症したときに症状を軽くしたりという効果があります。

ヒトの体には、外界からの異物が体内に侵入したとき、それを排除するしくみがあります。これが免疫系で、本来は有害な異物から体を守るための働きです。免疫系が体に好ましくない症状を生じるときにアレルギーと呼びます。
花粉症は、本来は無害な花粉に対して免疫系が働き、くしゃみなどで体外に排除しようとするアレルギー反応なのです。花粉が体内に入ると、それに対してリンパ球から抗体が産生されます0この抗体は、目や鼻の粘膜に存在する「肥満細胞」という細胞に結合します。そして、その刺激によって、肥満細胞からヒスタミンやロイコトリエンといった化学伝達物質が放出されます。
これらの物質によって、花粉症の症状が引き起こされるのです。たとえば、ヒスタミンは、知覚神経を刺激して、くしゃみ、鼻水、涙目などを起こします。また、ロイコトリエンは、鼻粘膜の血管に働いて鼻詰まりを引き起こします。

花粉の飛散が始まる時期より少し前に対策します。もちろん、花粉の飛散時期には、花粉を体や服につけないように注意が必要です。飛散量の多い日の外出の際には、マスクやめがねの利用、髪型や服装の工夫で対処します。
花粉の付着を防ぐ工夫と、付着した花粉を取り除く工夫の2つが必要です。また、タバコや過度のアルコール摂取は、鼻やのどの粘膜の防御機構を低下させるので、避けます。
さらに、過労や睡眠不足、風邪、便秘などの感染症にも注意します。

サプリメントの成分は、抗ヒスタミン作用と抗ロイコトリエン作用の2つが基本です。甜茶やバラの花エキスのように比較的早く効果が現れる成分もあれば、シソの実油のように1カ月ほど継続することで効果を実感できるサプリメントもあります。

花粉症に効果のあるサプリメントは次のとおりです。

などです。
これらの花粉症に効果のあるサプリをバランスよく配合したお茶があります。



えぞ式 すーすー茶

眠気を引き起こさずにアレルギー反応の元を抑える『甜茶』
   
北海道で古くから薬草として用いられてきた『クマザサ』
 
詰まりの原因を抑え、過剰反応を本来の状態へ導く『赤紫蘇』
 
 こんなに効果的な茶葉がバランス良くブレンドされています。
納豆が好物ならこちらもおすすめです。